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【アニメ】韓国製アニメが日本にやってくる アニメで日韓タッグ、「鉄拳戦士アイアン・キッド」10日からアニマックスで放送[12/03]
- 1 :はるさめ前線φ ★:2010/12/03(金) 21:56:32 ID:???
- アニメで日韓タッグ 「アイアン・キッド」10日からアニマックスで
アニメづくりについて話す大元メディアのキム・ブルギョンコンテンツ本部長(左)と
東映アニメーションの木下浩之コンテンツ事業部長=東京都新宿区で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/images/PK2010120302100007_size0.jpg
日本で作ったアニメを韓国で放送するという従来のパターンとは逆に、韓国製アニメが日本にやってくる。
CSのアニメ専門チャンネル「アニマックス」で10日から放送される男児向けのテレビシリーズ
「鉄拳戦士アイアン・キッド」(金曜午後6時半)。韓国の大元メディアが制作、
日本の老舗である東映アニメーションが日本進出をサポートした。両社の担当者に話を聞いた。 (宮崎美紀子)
「アイアン・キッド」は、出版や有料チャンネルの運営まで行う韓国の大手制作会社・大元メディアの作品で、
米国やスペインなど二十カ国以上で放送された。人類初のロボット戦争から百年、
伝説の武器「アイアン・フィスト」を手に入れた少年と、謎の少女の冒険物語。
これを日本で放送するための“仲介役”となり、日本語版を制作したのが東映アニメーション。
両社の関係は深い。一九七三年の設立以来、東映の作品制作を請け負っていたのが大元で、
作品を韓国で放送する際のパートナーでもあった。
東映アニメーションの木下浩之コンテンツ事業部長は「今、アニメのターゲットが細分化されている中で、
大元さんに男の子向けの作品があると聞き、うまく日本で展開できるのではと考えた。
ライバルでありパートナーというのは、アニメでは、よくあること」と話す。
そもそも子どもは“原産国”を気にせずアニメを見る。「いい作品」さえあれば日本でムーブメントを
起こすことは可能だと考えている。日本語版制作では、日本人声優を韓国で合宿させ、
作品や文化を理解してもらったという。
大元メディアのキム・ブルギョン コンテンツ本部長は「韓国には日本のアニメを見て育った人が多く、
そういう人たちが『アイアン・キッド』の開発者になっている。この作品が日本でどう評価されるのか、
ワクワクしています」と期待する。
一方で、「日本は独自の製作委員会方式が定着していて、既に出来上がった作品が参入するのは
米国以上に難しい」ということから、アニマックス、東映アニメーションの協力は不可欠だった。
「アイアン・キッド」は、世界の主流になった立体感のあるCGアニメだが、キャラクターや物語には
東洋的なものも感じさせる。欧米のアニメも作ってきた韓国人の技術力と、日本アニメの影響。
国内市場が小さいことから、明確に海外を視野に入れてきた国際競争力。こうした事情を背景に、
ドラマ、音楽のように、アニメも韓流の一翼を担うようになるのだろうか。
キムさんは「今回のことは、そんな大きな戦略ではない」と控えめで、
「韓国が、日本が、ではなく一緒にいい作品を作っていきたい」と続ける。
(>>2以降に続く)
東京新聞 2010年12月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010120302000050.html
※依頼ありました(依頼スレ133、>>510)
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