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アラブ情勢総合スレッド2

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 13:57:56 ID:qsUxIUmk
前スレ
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/kokusai/1135642427

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 14:37:04 ID:SHq2jzzO
ハリーリー首相、「元首相暗殺でシリアを非難したのは間違いだった」 2010年09月07日付 Al-Nahar紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20100907_220900.pdf

『シャルクル・アウサト』紙が昨日掲載したレバノンのサアド・アル=ハリーリー首相の談話が、大きな反響を呼んでいる。
同首相が数度にわたるシリア訪問を始めて以来、父の故ラフィーク・アル=ハリーリー首相暗殺事件でシリアを非難して
きたことや、「虚偽の証言者たち」問題について、初めて語られた見解が含まれていたためである。

今回のハリーリー首相の談話のなかで、レバノン・シリア関係に関してもっとも目を引くのは、以下の部分である。
「…しっかりとした礎をもつ関係を築くためには、現実的になるべきだ。また、過ちを繰り返さぬためには、過去を見つめ
直さなければいけない。ゆえに、シリアに対して我々が犯してしまった過ち、それによってシリア国民の感情を害し、
二国間関係にひびを入れてしまった過ちを我々は見つめ直した。我々は常に両国民、両国家、そして両国関係の利益を
考慮しなければならないのに、どこかで我々は過ちを犯してしまった。そしてある段階で、故ラフィーク・アル=ハリーリー
首相暗殺事件はシリアの仕業だと非難してしまった。これは政治的な非難だった。政治的な非難は既に終わった。
今では国際法廷が設置されており、調査を行っている。我々はこうしたことを見つめ、再検証しなければならない。」

また、2005年の国連調査委員会に対し暗殺事件へのシリアの関与を偽証したと取り沙汰されている、虚偽の証言者
たちについてこう語った。「虚偽の証言者たちについては多くの人が指摘してきた。捜査を攪乱した者たちがおり、
彼らはシリアとレバノンにも、我々遺族にも害をなした。我々が求めたのは真実と正義であり、それ以上は望んで
いなかった。虚偽の証言者たちは二国間関係を壊し、暗殺事件を政治化した。レバノンではこの問題を法に則って扱う」。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 14:38:23 ID:SHq2jzzO
また「国際法廷についてはどうですか?メディア上では最初シリアに向けられていた非難がヒズブッラーに向けられ
出したようですが?」と訊かれた首相は次のように答えた。「メディア上で、とおっしゃいましたね。それはメディアで
言われているだけの話だ。あまり国際法廷については語りたくないのだが、これだけは言っておこう。国際法廷には
国際法廷の進め方というものがあり、性急に行われた政治的な非難とは何ら関係なく進められるだろう。捜査や国際
法廷は、私やその他の人間の考えとは関係のないところで進められている。証拠のみが判断材料となるのだ。」

また「例の非難は政治的だった。もう終わったことだ。虚偽の証言者のうち二人はレバノンの刑務所におり、
一人は首相暗殺に関与した容疑でレバノン司法によって指名手配されている」と付け加えた。

さらに「[暗殺事件について]告発の矛先を違う方向に向けることがあなたには可能だと言われていますが?」
と問いかけられると、首相はこう答えた。「告発とは何なのか見当がつかないし、介入することなど出来ない。
そんなことは誰にも出来ない。私が求めるのは真実と正義だけだ。」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 16:19:46 ID:8feNMSeN
 パレスチナ自治政府は、アラブ諸国の援助の少なさに怒り出している。
パレスチナ自治政府に言わせれば、アラブ諸国を始めとする諸外国からの援助は、パレスチナ自治政府の
公務員15万人の給与に充てられるということだ。ご丁寧にも、パレスチナ自治政府はその半数が、ガザの
住んでいる人たちだという説明だ。つまり、ヨルダン川西岸のパレスチナ人を前面に出しても、寄付は集まり
難いということだろうか。ガザの場合、イスラエルによる攻撃で大きな被害を受けた事や、トルコのフロテッラ号
事件などで、世界の耳目を集めているからであろう。

 パレスチナ自治政府に対する援助は、今年3月にリビアで開かれたアラブ首脳会議でも、援助が各国に
よって約束されたが、ほとんど実行されていないようだ。例外的なのは、サウジアラビアとアラブ首長国
連邦だが、それ以外には援助国の名前が挙げられていない。

 こうした状況について、援助する側のアラブ諸国は、パレスチナ自治政府のやり方が気に入らないのだと
言っている。つまり、パレスチナ自治政府は、アメリカ政府に頼み込んで、アラブ諸国に援助をするよう、
圧力をかけてもらっているというのだ。アラブ諸国にしてみれば、パレスチナ自治政府が頭を下げて援助を
要請してくるのであれば援助も考えるが、アメリカを通じての圧力をかける方式には、相当腹が立っている
のであろう。例外的に援助を実行したサウジアラビアとアラブ首長国連邦も、うるさいから金を出してやる
程度の受け止め方をしているのではないか。少なくとも、パレスチナ問題や、パレスチナ人に対する連帯
意識からの援助ではあるまい。 

 それにしても、パレスチナ自治政府のたかり精神には驚くばかりだ。パレスチナ闘争が始まって何十年も
過ぎたが、いまだに外国からの援助を主たる財源にしているのだ。そのために、全く具体的な和平の話は
進んでいない。アメリカの圧力にすがっている限り、パレスチナの大義は全く重要性を持たず、結果的に、
ヨルダン川西岸地区はイスラエルに接収され続けている。

 エルサレムがイスラム教の第3の聖地だから、イスラム教徒全員が支援すべきだという論理は、
パレスチナ自治政府の幹部の超贅沢な生活を見ている限り、本音では起こってこないのではないか。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 22:05:09 ID:4335LMDf
エジプトの大統領選挙が来年に迫っているなかで、誰が大統領に立候補するのかが大きな話題になっている。
今でのところ、元IAEAの事務局長だったエルバラダイ氏が最も際立った動きを示しているが、だからと言って、
彼が一馬身リードしているということにはならないようだ。

それは、彼が大統領に立候補する基盤が、いまだに出来上がっていないからだ。
一定の地方と国会の議員の推薦(250人)を受けるか、あるいは既存の政党から立候補するしかないのだ。
しかし、エルバラダイ氏に最も近いように見えるムスリム同胞団も、土壇場になった時に彼を推薦候補として
くれるかどうか、疑問が残っている。それは、エルバラダイ氏が世俗派であることに起因していようし、
彼を推して、ムスリム同胞団のメンバー以外に大統領を当選させるとは思えないからだ。

たとえ、エルバラダイ氏を推す大衆組織が百万人の署名を集めたとしても、それは政治的ファッションの
動きでしかないというのが政府与党の受け止め方であろう。他方、ムバーラク大統領の次男ガマール氏に
ついては、実質的に最も大きな力を持っている軍内部で二つの意見があるようだ。若手将校達はガマール氏
を推すことによって、将来的な自分たちの既得権益を守ろうと思っているようだが、年配者たちはそうでも
なさそうだ。軍の年配たちにしてみれば、本当の実権は自分たちにあるのだから、軍が推薦する人物、
つまり軍人が新しい大統領に就任すべきだということであろう。ガマール氏には軍歴はなく、どう考えても
軍部の推薦を受けることは難しいのではないか。

そうなると、大統領候補として考えられるのはムハンマド・フセイン・タンターウイ国防大臣か、オマル・
スレイマーン情報長官ということになろう。しかし、スレイマーン情報長官の国民からの支持は全くない。
また、タンターウイ国防大臣は自身が高齢者であることから、大統領に立候補する意思はない、と既に
公に語っている。そうなると、タンターウイ国防大臣が推薦する軍幹部の誰か、ということになろう。

そうなると、サーミー・アナ―ン統合参謀長が最も有力な候補になるかもしれない。
彼とガマール氏の関係が極めて良いことも、可能性を感じさせる。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/29(水) 02:32:11 ID:oVgr/Bhm
 ブッシュ大統領とは家族ぐるみの付き合いというイメージをアメリカ国内外に流し、
サウジアラビアを代表する対米外交官という名誉を一身に受けていた、プリンス・
バンダル大使が辞任して、全く表舞台に現れなくなって久しい。

 彼がアブドッラー国王に最後に会ったのは2008年の12月であり、場所はサウジ
アラビアの港町、ジェッダ市だったと伝えられている。これに先立って、2005年10月
にプリンス・バンダルは、国家治安組織の委員にも指名されていたということだ。

 彼が表舞台に顔を出さなくなってすでに2年以上の時が経過しているが、そのために
幾つもの憶測が飛んでいる。何といっても、アメリカの主要マスコミが華々しく彼の活躍
を伝えていただけに、これだけの長期間にわたって姿を見せないということは、不思議
でならないということだ。

 プリンス・バンダルは、実はサウジアラビアの兵器取引に深く関係していた、という説
が出てきた。彼の実父であるスルタン王子が、兵器輸入の最高責任者であることから、
それはまんざら噂のレベルだけではあるまい。

 ところが、その先があるのだ。彼は武器、兵器について詳しい事と、その配布について、
ある程度の権限を有していたのであろうか。プリンス・バンダルはイラクのテロリストに、
資金と武器を提供している、あるいはしていたという話が持ち上がってきているのだ。
加えて、パキスタンやレバノンのテロ組織にも、資金と武器を手配していたというのだ。

 これ以外にも、プリンス・バンダルがサウジ王家に対する権力転覆テロを起こそうと
して失敗したのだと語る、サウジアラビア反体制派の人物もいる。しかし、この説は、
一概には信用しかねる。たとえどれだけ、アメリカ政府との関係が強かったからと言え、
アメリカ政府が彼にサウジアラビア王家に対して打倒の計画を許したとは思えないからだ。

 今の段階では何が真実かは分からない。いずれにしろ、あの世界のマスコミを騒がせた
プリンス・バンダルが表舞台から消えて久しいことは事実だ。彼が本当に、地中に潜った
のではないことを、祈るばかりだ。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 21:01:07 ID:3F3boBiq
〈スポツカン〉サウジ王子,同性愛相手下である暴行?殺害
京郷新聞 | 入力 2010.10.06 16:15 | 修正 2010.10.06 16:20
http://photo-media.daum-img.net/201010/06/khan/20101006162007605.jpeg
イギリスロンドンに泊まったサウジアラビア王子が同性愛相手に推定される自分の下人を殺害した疑いに
起訴されて裁判を受けた.

5日(現地時間) イギリスタブロイド 'デイリーメール' など外信などによればアブドーラサウジ国王の孫
サウド空のアブドルアジズ空のナシル卵サウド(34) 王子は去る 2月 15日ロンドンランドマークホテルで
始終バンダルアブドーラアブドルアジズ(32)を殴って首を締めて殺害した疑いを受けている.

5日中央刑事裁判所で開かれた初公判で検察はサウド王子が事件当時までアブドルアジズとともにホテル
客室で一ダルがリャングとどまったし,'成績な要素'が含まれた殺人をやらかしたと陪審原緞に明らかにした.

検察はまた検察は死んだアブドルアジズが前にも何回もサウド王子から殴りにあった事実があったと,
発見当時にも全身にひどい傷ついた状態だったしベッドでは血痕が発見されたと伝えた.

陪審原緞に証拠資料に提出されたホテル CCTV 画面にはサウド王子がアブドルアジズの頭を続いて
ぶん殴る場面が撮れている.

これに対してサウド王子は自分が同性愛者というのを否認してアブドルアジズとは友達だったし肉の
疑いも認めないことと知られた.(写真出処:デイリーメール)

< デジタルニュースチーム > -? スポツカン & 傾向ドットコム(http://sports.khan.co.kr),無断転載及び再配布禁止


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8 :sage:2010/10/09(土) 19:14:37 ID:TMVchVCz
イギリスって、悪だよね?

アラブ史よんで怒りがふいた

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 19:39:04 ID:Z1QahQEc
>>8

モンゴル帝国を悪とするのなら、イギリスも悪と言って良いだろう。
ただ、こういった善悪を論じてみても仕方ないとは思うが。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 06:07:29 ID:akM3Z+2R
 アラブ首長国連邦の一部をなすドバイは、中継貿易国として繁栄を極めていた。
ドバイは中継貿易だけではなく、アラビア半島全体の出先オフィスとしての機能を発揮してきてもいた。
このため、欧米の企業のなかには、ドバイに本社を移す会社まで出てきていた。

 しかし、ドバイ・ショック以来、同国の経済は悪化の一途をたどっている。
元々が石油の豊富なアブダビに対抗して、進めた非石油産業による繁栄だったが、そこには相当な
無理があったのであろう。室内温度が50度を超えるような地域で、リゾートを販売することなどは、
始めからその結論が分かっていたであろう。

 ドバイが後退する中で、最近、オマーンの台頭が目立ち始めている。オマーンはアメリカの海軍に対し、
港湾の使用を認めている国であり、少量ではあるが、石油も産出している。この国の強みは、ペルシャ湾
の出口ホルムズ海峡を抑えていることであろう。加えて、アラビア海インド洋にも面しているのだ。
つまり、海洋に向かって開かれた国家というイメージが強い。

 大分前にオマーンを訪問した折に驚いたのは、この国のスーパーではビニール・カーテンで
仕切られてはあるものの、豚肉を売っていたことだ。アルコールは述べるまでもなく、まったく問題無く
販売されていた。

 今回、オマーンは第13回目のイランとの合同会議を開催したが、その中でイランのモッタキ外相は、
オマーンとの協力の下に、中央アジアに対する中継貿易を拡大していきたいと述べている。そのことは、
イランがドバイに代わり、オマーンを中継貿易の拠点にする意向を表しているということだ。オマーンの
マクブール・スルタン通産大臣も、石油、発電、運輸、中継貿易で、イランと協力したいと述べている。

 オマーンはこれ以外にも、イランとの歴史的に良好な関係を生かし、いま1年以上に渡ってイランで
投獄されている、アメリカ人不法入国者の釈放に努力してもいる。

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