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【名翻訳】 ジョブズ 伝記 【冷たいサラダ】

1 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/04(日) 23:34:14.69
近刊 Steve Jobs 伝記 「スティーブ・ジョブズ」 (ボッタクリ価格) の翻訳・超訳・名訳 ... とか、関連する話題。

・・・ 冷たいサラダ「温かな許し、度を過ごしたのは」 「両者が対面」 シリコン肉体、 Unagi=穴子?、 (旗の包茎の車)失神ゲーム highfalutin、 産業翻訳 vs 文芸翻訳、 では皆さん「分別くさくなるな!」

2 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/05(月) 00:30:57.48

Re: Unagi=穴子? ------ 原文に、はっきり 「 unagi 」 と書いてあっても、高級な寿司屋なんだから出たのはアナゴなんだろうから、それで正解では?
確認は不可能だし。 ただし、普通なら訳注を入れる感じ?

Re: (ボッタクリ価格) ハードカバー 米国=1359円 ドイツ=2624円 日本=3990円

(きれいに 1:2:3 )

伝記「スティーブ・ジョブズ」の主要国での価格設定

米国 電子書籍 11.99ドル=912円 ハードカバー 17.88ドル= 1359円

ドイツ 電子書籍 19.99ユーロ=2099円 ハードカバー 24.99ユーロ= 2624円

日本 電子書籍 ハードカバーとほぼ同額 ハードカバー 3990円

(上巻、下巻)2冊に分けて販売するのは「我々が把握している範囲では日本のみ」(講談社)

講談社の入社5年目27歳の社員が年収1200万円というテレビ局並みの高給
であることや、ほぼ全ての講談社の編集部で入社2年目にして年収1000万円 を超えることを暴露し、出版界で大きな話題となった。

3 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/05(月) 06:28:57.65
下巻 p.80
訳文: 失神ゲーム
原文: highfalutin
疑問点: なぜ「失神ゲーム」がこんなところに出てくるのか?

これは私のミスです。「我々は格好だけつけようとしているのではない」あたりに直しておきます。

今回は米国から送られてきた原稿の形式や翻訳に使える期間などの関係から選んだ工程の関係からこういうミスがあり得ると思い
(根本的にこういうミスが起きなくなる方法があるので、講談社を通じてそれを原著者にお願いもしたのですが却下されてしまいました)
、注意していたはずなのですが、その網をすり抜けてしまったものがあったようです。失礼しました。


----- 「・・・などの関係から選んだ工程の関係からこういうミスがあり得ると思い」 ・・・ どういう工程? どういうミス?

「根本的にこういうミスが起きなくなる方法がある」 ? ? ?

----- 「原著者にお願いもした」 ? ? ?

(英語原稿の印刷が滲んでた等の理由で読みにくかった?) 印刷が悪くて high falutin が high faintin’に見えた ? ? ?

原稿を CD-ROM(DVD-ROM) で下さいと頼んだ?

Version管理の話? 前バージョンとの違いを表示してくれとお願いした?

4 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/05(月) 17:42:48.90
イタコを使いジョブズ氏と会話 / ジョブズ「あと10年は生きたかった。お金では命を守れないと知った」
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323071041/

彼にとって、56歳という若さでこの世を去ることになった「現実」は、非常につらいものだったに違いない。
今回、取材班は青森県恐山のイタコ(霊媒師)にジョブズ氏の降霊を依頼。いまのジョブズ氏の心境を
聞いてみることにした。ジョブズ氏本人の言葉で語られる、死後初めてのコメントである。

http://rocketnews24.com/2011/12/04/159644/



5 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 00:53:33.89

602 名前: 名称未設定 Mail: sage 投稿日: 2011/11/22(火) 01:21:01.20 ID: 3ZekgRaw0
読んでて「なんか変だな?」と思う部分は、原文を確認してみると誤訳であることが多いね。

例えば第37章の「革命を起こしたいと君は言う」の最後の部分。

『インテルチップを使ったiPadもありえたとオッテリーニは考えている。問題は価格だった。
「そうならなかったのは、基本的に経済面が原因なのです」
製品のあらゆる側面をコントロールしたい、それこそシリコンから肉体にいたるまですべてを
コントロールしたいというジョブズの願いーいや、強迫観念というべきだろうーが
現れた一例だとも言える。』

なんで値段が折り合わなかったのが、コントロールしたいという願いの一例になるんだ?
意味がわからないので原文を確認してみると・・・

According to Otellini, it would have made sense for the iPad to use Intel chips.
The problem, he said, was that Apple and Intel couldn't agree on price.
Also, they disagree on who would control the design. It was another example
of Jobs's desire, indeed compulsion, to control every aspect of a product,
from the silicon to flesh.

Also以下の「誰が設計をコントロールするかも合意できなかった」がすっぱりと抜け落ちてる。
なので、その後が意味不明になってしまってる。

6 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 00:54:16.36

609 名前: 名称未設定 Mail: sage 投稿日: 2011/11/22(火) 12:32:07.86 ID: 3ZekgRaw0
>>602の少し後の、iPadの発表に対するマスコミの反応を書いてる部分は、誤訳とまでは言えないけど
直訳過ぎて意味不明。日本語としてこなれてないし、悪訳だね。

“ウォールストリートジャーナル紙も同じように絶賛したー「前回タブレットでこれほどの興奮が起きたとき、
そのタブレットには戒律が刻まれていた」。”

何を言ってるのかさっぱりわからなかったので調べてみたのだが、「前回」とはどうやらモーセの十戒が
石板に刻まれていたことを言ってるらしい。
できれば、
“板きれに人々が興奮するのはモーセの十戒以来だ”
くらいに意訳して欲しかった。

7 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 00:56:04.02

282 :名称未設定:2011/10/26(水) 12:50:17.18 ID:ldSlyLPc0

なんかわかりにくい文章がところどころにある。
翻訳が悪いのか、原文の問題なのか・・・

例えば、p43(ipad版で)の

“ともあれ、スティーブの養子縁組は秘密のうちに行われたため、両者が対面したのは20年もたってからだった。”

の「両者」が誰と誰のことなのわからない。
一方がスティーブなのは明らかだが、もう一方は妹なのか実母なのか実父なのか?

285 :名称未設定:2011/10/26(水) 13:08:11.25 ID:++AbYAml0
Arthur Schieble died in August 1955, after the adoption was finalized. Just after
Christmas that year, Joanne and Abdulfattah were married in St. Philip the
Apostle Catholic Church in Green Bay. He got his PhD in international politics the
next year, and then they had another child, a girl named Mona. After she and
Jandali divorced in 1962, Joanne embarked on a dreamy and peripatetic life that
her daughter, who grew up to become the acclaimed novelist Mona Simpson,
would capture in her book Anywhere but Here. Because Steve’s adoption had
been closed, it would be twenty years before they would all find each other.

8 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 00:56:25.85

400 :名称未設定:2011/10/27(木) 23:47:07.17 ID:M36UoMCU0
>>395
原文
it would be twenty years before they would all find each other.
だから、「両者」ではなく、「彼ら」(関係者全員)。

403 :名称未設定:2011/10/28(金) 00:41:59.40 ID:tidAu28V0
>>400
ありがとう。納得した。

そのパラグラフは、祖父の死、実父と実母の結婚、妹の誕生、離婚、実母と妹のその後、などが簡潔に記述されて、
最後に「両者が対面したのは」なので両者って誰と誰だよ?と納得いかなかった。


9 :test:2011/12/06(火) 03:33:02.03
誤訳でない部分にも、周到に「間違い探し」ネタが隠してあって面白い。

Because Steve's adoption had been closed, it would be twenty years before they would all find each other.

ともあれ、スティーブの養子縁組は秘密のうちに行われたため、両者が対面したのは20年もたってからだった。

10 :test:2011/12/06(火) 03:38:31.49
>>9
「両者」と「対面」が誤訳だが、安易に時制を過去にしている。

理系論文等には出て来ない時制は、産業翻訳者の能力・レパートリーを超えていたのか。

----- 安易に時制を変えてたら文体が破綻すると思うが、総体的に悲惨な日本語なので目立たないのか?


11 :test:2011/12/06(火) 03:48:05.91
> 3 :名称未設定:2011/10/29(土)  伝記おもろいよ。翻訳も頑張ってる。

翻訳が良いという人が カナ〜リ 居て不可解。 

>>9 にある、「ともあれ」など、ある種の小手先の技術(「日本語のセンス」と言うと褒め過ぎ?)があるのだろう。

12 :test:2011/12/06(火) 03:54:36.27

> なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。

> 以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。

訳文:彼は簡にして要だし、(w)

訳文:1981年6月を契機に (w)

もっと例をください!


13 :test:2011/12/06(火) 04:01:15.73
実務翻訳の仕事と出版翻訳の仕事では、おもしろいところが違うんです。

実務は、必要なことだけをビシッと簡潔に語っていますが、書籍は、骨組み以外にいろいろな肉付けが行われていて、時には似たようなことを違う言い方で語っていたりします。

翻訳していると、実務のときとは頭の中の使っている部分が違うという気がしますね。日本語の類語辞典を引く機会がグッと増えます。

14 :test:2011/12/06(火) 04:17:09.77
>>6 訳者は、意味が理解できなかった?

"Last time there was this much excitement about a tablet, there were commandments written on it".

ウォール・ストリート・ジャーナル紙も、こう絶賛した―――

『タブレット(石板)が、これほどの興奮を呼んだのは「モーゼの十戒」以来だ』

15 :簡にして要:2011/12/06(火) 07:46:47.12
上巻 p.133
訳文: 彼は簡にして要だし、インテルのマーケティングを率いた経験もあった。

原文: He was short and he had been passed over for the top marketing job at Intel,

疑問点: 「彼はチビだったし、インテルではマーケティング部門のトップになれなかった」ではないのか。

16 :簡にして要:2011/12/06(火) 09:01:48.10
原文が理解できず、かつ直訳で逃げる(例:タブレット>>6)事も出来ない時に「簡にして要」などの、「超訳」を駆使してるのでは?

「簡にして要」「ともあれ」>>9 等… を見た素朴な読者は「こなれた訳文だ!」と感心、ウマ〜

17 :簡にして要:2011/12/06(火) 09:10:53.23

highfalutin → 失神ゲーム も、同様の(急場しのぎ)「超訳」だったのでは?

"What we're trying to do is not highfalutin.  We're trying to get back to the basics of great products, ... and great distribution."

先生の訳: 「我々がやろうとしているのは失神ゲームではない。 すごい製品にすごいマーケティング、すごい流通という基本に立ち返ろうとしているんだ。」

18 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 10:21:51.26
>>1, 2

>Unagi=穴子?
原文だと、確か、このあとに and Sushi. って感じで続くんじゃなかった?
Unagi とSushi を明確に区別してるから、寿司とは違う料理なんじゃないかと。
この寿司屋のメニューを確認するとコース料理みたいなのもあって焼き物とかもそのメニュー項目にあるから、
当時も、たとえばウナギの蒲焼きみたいなものが出たとしても不思議ではない気がする。
訳者がどこか(自分のつぶやきだったかな)で書いてたコメントでは、はなから「穴子」の
間違いだと決めてかかってたようなので、その確信がどこから出てくるのか知りたい。

19 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 13:10:38.95
■ 「その二年後、C&Gはドアを閉じた。」
■ 「砂の中に隠しているわれわれの頭を引っ張り出そうではないか」

こういう悲惨な訳文を寝ぼけてても書かないような本物の文芸翻訳者でも、文学翻訳は難しいもので、文学翻訳では知識・知能の限界が常に試されてる。

で、劣等感の裏返しで「根拠のない傲慢さ」をよく見る。

> その確信がどこから出てくるのか知りたい。 < こいつも「根拠のない傲慢さ」だけは身につけたのでは?

あと、もっと薄い本でも3人共訳とか普通だよね?

20 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 13:20:33.63
用語や文体を統一することを考えると、できれば一人でやりたい、やって欲しいっていうのは
出版社側の意向でもあると思う。今回の場合、途中で納期が大幅に早まっているので、
急に翻訳者を追加するのは難しかったんじゃないかな。
ただ、各国同時出版は契約で決まってたらしいから、万一のことを考えて当初からバックアップの
翻訳者も確保しておくのがリスク管理的には常識じゃないかと思う。このあたり、そんなのいや、って
我が儘言って、出版社側が押し切られた可能性も考えられる。


21 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 13:29:05.50
>>> もっときちんと訳していただきたかったなと残念に思います。 これではジョブズがちょっと かわいそうです。

Mmmm ...I agree! ... Wwww (先生と意見が完全一致!)

> エレガントな寿司屋で、ジョブズは穴子を頼んだ。大の好物で、これだけはベジタリアン側に入れてる一品だ。

---- 最後の部分が誤訳 ?

> 穴子は塩とたれ、2種類が出てきた。

穴子(塩)食べた事ない w

22 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 13:43:46.30
訳本の日本語が変な箇所だけピックアップしてもいいが、どっかに原文と対比させてた例があったと思う。

23 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 15:20:40.08

>>22 訳本の日本語が変な箇所・・・出来る範囲でお願いします

(印 #、落 #)= ( 「印象インパクト」点 、 「訳者 出版側の落ち度」点 )

「旗の包茎の車」 (印 10、落 10) 殿堂メルクマール

○ アイゼンシュタイン → × アインシュタイン (印 3、落 0.3) 些細な誤記が話題になったのは、あの東大の先生が陰険・傲慢で有名だったとか?

「失神ゲーム」(印 4、落 5) 「・・・ではない」で救われてる

・・・温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。 (印 5、落 5)

■ 「その二年後、C&Gはドアを閉じた。」(印 3、落 2)

■ 「砂の中に隠しているわれわれの頭を引っ張り出そうではないか」(印 4、落 5)

「両者が対面」 (印 3、落 4) 気付く読者は少ないかも

彼は簡にして要だし、インテルのマーケティングを率いた経験もあった。 (印 3、落 8)

「印象」点 ・・・ 読者には目立たないので低いが、その分、「落ち度」点が高くなる

「落ち度」点 ・・・ 「珍超訳+完全誤訳」で高得点 (先生の代表作になるかも)

24 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 18:12:57.67
22>>23
すまん。そういう意味じゃなく、
「訳本の日本語が変な箇所だけピックアップするのもいいが、できれば原文も
一緒に掲示してね」
ってことでした。こっちの日本語が疑われるねw このジョブズ本は、原著も邦訳も
買う気はない。内容がいまいちでしょ。ブームが終わった頃に、必要があれば図書館で
ざっと目を通せばいいと思ってる。

25 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 19:14:24.62
業界の会合に招かれて(?)講演したんでしょ、この人
業界を代表するトップランナーとして業界関係者から認知されてるわけだ
業界理想の翻訳者のロールモデルとして業界の方向性を示してるのね

26 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 19:58:31.11
>>24 > できれば原文も一緒に掲示してね

「xxx の原文きぼん」と書くだけで親切な人が教えてくれるみたいですよ。

>>5
> ・・・ Jobs's desire, indeed compulsion, to control every aspect of a product, from the silicon to flesh.

Genesis 2:23 The man said, ..."This one is bone from my bone, and flesh from my flesh!

・・・ From marrow to bone, from bone to flesh, from flesh to skin, from skin to hair, from
hair to stone!"

27 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 20:00:19.33
この本、どのくらい売れてる?

>>2 > 講談社の編集部で入社2年目にして年収1000万円

大手出版社の知り合いから激職ぶりを聞いてるが、編集者でも過労死とかある?

>>20 > 用語や文体を統一 < そこで、TM または SimplyTerms ですよ!


先生の名言 No.154 「専門を持って生まれてくる人なんていません。みんな、専門を作るんです。」

28 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 20:35:58.91
>>13
> [出版] 翻訳していると、実務のときとは頭の中の使っている部分が違うという気がしますね。日本語の類語辞典を引く機会がグッと増えます。

先生は、技術系の産業翻訳してても、日本語の類語辞典を使うのか。 ちょっと意外。

で、[出版] 翻訳していると、日本語の類語辞典を引く機会がグッと増える、と。

自由作文じゃないのに、これって普通? 出版翻訳してるが、私は日本語の類語辞典を使った事も所有した事もないぞ。

【「超訳」を駆使 】 の舞台裏か?

>>16 > 原文が理解できず、かつ直訳で逃げる(例:タブレット>>6)事も出来ない時に「簡にして要」などの、「超訳」を駆使してるのでは?

29 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 20:47:41.41
> 彼は簡にして要だし、インテルのマーケティングを率いた経験もあった。

>「珍超訳+完全誤訳」で高得点 (先生の代表作になるかも)

+ 短い文章に誤訳を2つも盛り込む高等技術!

( short=チビ らしいが、それは文脈から自明? )

この前後にも面白い文章・表現があったら教えてください

先生の場合、珍訳、誤訳、悪訳・・・は群生してるの? それとも均等に全巻に配置?

30 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 21:03:05.61
日本語の類語辞典 で、short を引くと ズバリ「簡にして要」とあったりして w

( 「簡にして要」は次スレの >>1 に必須 )


>>23 > ○ アイゼンシュタイン → × アインシュタイン

● 2007.05.22 G.ドゥルーズ『批評と臨床』の内容に関するお詫びと訂正

G.ドゥルーズ『批評と臨床』(守中高明+谷昌親+鈴木雅大訳、河出書房新社、2002年刊)の51頁5〜6行目および、56頁5行目に記載された「アインシュタイン」は、いずれも「エイゼンシュタイン」の誤訳=誤記でした。

これは、固有名詞を読み間違えるという極めて初歩的な誤りであり、読者の皆さまに誤った情報を提供しましたことについて、心よりお詫びを申し上げ、訂正させていただきます。
2007年5月21日  守中高明

31 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 21:14:01.34
> 「アインシュタイン」は、いずれも「エイゼンシュタイン」の誤訳=誤記でした。

釈然としないなあ〜

疑問点 1. 普通の本だと最低十数個(もっとか? 特に初刷)は、こういう小さな間違いがあって当然で、いちいち謝罪するのは変では?

疑問点 2. 数百個を連発してる、うちの先生は 「丸坊主で裸踊り」 とか?

32 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/06(火) 21:24:24.65
(親スレの過去スレ から)

業界トップクラスといわれる人の翻訳があれだから、 希望が湧いてきた人もいるんじゃない?

> どっちでもいい仕事であればあるほど、細かくチェックされるのが翻訳

(偉い人ほど、楽な仕事、雑な仕事をするのが日本か?)

>>> おまいら「冷たいサラダ」みたいに容赦ないなw お手上げだから「あえてそのままにした」と強がってみただけでしょ。 せっかく砂の中に頭突っ込んでるのに、引き抜くようなマネをするなよ。

> 翻訳自体は、内容を理解して訳しているところはどちらかというと 逐語訳的な箇所が多く、分からなくなると急に超訳調。

同じ訳者の別の本なんて、 最初の数ページ読む間にいきなりパラグラフ全体が抜けてる箇所があり、読み続ける気がしなくなった。
無くても要旨には影響しない部分だったから、日本語訳だけ読んでても気づかないんだろうな。

(書名きぼん。 ヒントだけでも)

33 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/07(水) 15:09:42.07
google.co.jp で「冷たいサラダ」と入力したら
長い autocompletion 候補が一つだけ出た

34 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/07(水) 18:20:14.23
>>23
それ読んで何のことか全部分かるのは、>>23本人だけだと思うが、興味深いので
できたらコメントください。

・「旗の包茎の車」
これもジョブズ伝記ですか? 原文は?

・両者が対面
この表現自体がおかしいって言う意味?解説お願いできますか?

・彼は簡にして要だし、
これも上に同じ。「簡にして要」自体はよくある表現だと思いますが、原文は
まったく違う意味だということでしょうか

35 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/07(水) 18:35:50.85
>>32
>業界トップクラスといわれる人の翻訳があれだから、 希望が湧いてきた人もいるんじゃない?
売れっ子であるのは間違いないが、ある程度経験のある人なら翻訳の質の点でトップクラスなどとは
誰も思ってないのでは? 実際、翻訳者であれば、自分の周囲に(自分も含め)もう少しまともな
翻訳をする人はいくらでも見つかるはず。この人の場合、なんといっても営業力と馬力でしょう。
出版翻訳っていうのは、実力よりコネと売り込みだと聞いていたが、まさに格好の例だと思う。

ジョブズ本のように無理なスケジュールを何とかこなしてしまうという点で、馬力は凄いと思うが、
分かってる範囲でも、誤訳もかなり凄いことになってるよね。そういう意味で、この本の誤訳は徹底的に叩いて、
こんなスケジュールでの仕事が今後、当然視されることのないようにする必要があると思う。

>>32
>(書名きぼん。 ヒントだけでも)
確か、「ウィキノミクス」だったと思う。時間のあるときに確認しときます。

36 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 00:07:49.21
>>34
>・両者が対面
>この表現自体がおかしいって言う意味?解説お願いできますか?

>>7-8を参照

37 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 00:27:13.39
Wikinomics は原著だけ持ってる。この機会に読んでみる。

>>> もっときちんと訳していただきたかったなと残念に思います。 これではジョブズがちょっと かわいそうです。

LOTR映画の場合、熱心な日本人ファンが多数いたので、訳が悪い事を日本人ファンが原版制作側に訴えるという展開に発展した。

日本には、そこまでの Jobsファンは いないかな?

>>34
・「旗の包茎の車」 乞う検索。先生も大々的に論評してます。誤訳が回収にまで発展した事は他にもありますか?

・両者が対面 >>7 >>8

・彼は簡にして要だし、 >>15

38 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 00:29:31.02

いろんな「思わく、意向」が入り乱れ、結集した本なんです。

1■出版社の意向: 社名に傷が付かない限り、徹底的に利益を追求。 とにかく早く出版だ。 最大利益のための分冊と価格設定。

2■翻訳者の意向: 有名になりたい。大物になりたい。講演して自慢したい。ブログで自慢したい。

3■編集者の意向: 1と2を両立させるために滅私奉公。

バカ殿訳者の致命的な誤訳は、バカ殿訳者の体面を尊重しつつ訂正。

バカ殿訳者の、その他の悪訳は、場合によっては涙を飲んで放置する。

訳文: 冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。

>>> わかりにくいだろうなとは思います。訳した時点でわかりにくいと言われるだろうと予想もしましたし、実際、編集作業中、講談社の編集さんから「わかりにくい」との指摘もありました。その上でなお、ここはママにしたいと思い、残したものです。

39 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 00:40:39.52
>>38
原文も含めて、その思惑が透けて見えるからダメ本の印象が強いんだろうね
誰が訳しても超短期間じゃ欠陥だらけになっただろうけど、訳者のコメント
読むと、コリャ時間があっても無理だったんじゃないのと思う

40 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 00:48:19.62
>>23 のうち二項目は、たしか 「スティーブ・ジョブズ - 偶像復活」 から

■ Two years later, C&G closed its doors.

訳文 : 「その二年後、C&Gはドアを閉じた。」

正しくは「解散した」「廃業」「撤退」「閉店」「倒産した」「店をたたんだ」・・・

■ 「砂の中に隠しているわれわれの頭を引っ張り出そうではないか」と

訳文にあって、私はすぐに bury one's head in the sand(現実から目を背ける)という慣用句が思い浮かんで・・・

これは日本語話者には、まったく意味不明ですよね。

(直訳者にも意味不明でした。チャンチャン)

41 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 01:05:35.38

実際、有名な(あるいはプチ有名な)翻訳者には奇人変人が多いんだが、
ここまで痛さ(無知・無能・傲慢)をネットで見せ付けてくれる人は他にはいないのでは?

いたら教えて!

42 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 01:06:13.13
>>39 > 原文も含めて、その思惑が透けて見えるから

原著を読んでる人ですか?

原文の変な所、どこか指摘できますか?

43 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 08:18:42.45
なにこのスレ怖い

44 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 20:50:55.23
それでも半年で4000〜5000万円かせいだ

45 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/08(木) 22:22:44.15
他人の印税収入の話・・・ 普通の場合は遠慮するが、
ブログで自分の誤訳を原著者やその他の関係者のせいだと仄めかしたり
舞台裏を執拗にばらして自慢してる破廉恥野郎に限り無問題

46 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 07:30:31.32
訳者は山岡洋一さんの弟子筋だよね。たしか。

47 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 10:51:14.83
知り合いだったかもしれないが、弟子とかいう関係じゃないでしょ。山岡さんに失礼。

48 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 12:21:56.30
山岡洋一は「the A, B, C」を「いろは」と訳すぐらいこだわりの強いひとだったから、
翻訳の作法としては対照的だよね。
いずれにしろ、出版社がいい本を出そうという志を失ったら、いい本ができる
わけがないんで、今回はそれが翻訳者の選定にも反映された形だね。借金で
首がまわらないのか知らんけど。

49 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 12:32:28.93
話題性のある本だから日本語版の出版権がつり上がったうえに、
世界同時発売っていうしばりは、どういう理由からかは知らないが、
英語->欧米語間の翻訳と日本語への翻訳の違いを無視してる。
何のノウハウもなしにそういう条件をのむから、1章まるまる抜ける
なんてことになるわけでしょ。どう見ても、読者よりビジネスの都合を優先した結果。

50 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 13:59:42.02
「旗の包茎の車」の本の翻訳者と比較するのは、向うの翻訳者が
可哀想だと思う。あっちは翻訳者が変な仕事をしたんじゃなくて、
出版社の編集部が機械翻訳だかなんだか、奇妙なことをやらかしたみだいだし。

51 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 14:18:23.56
言われてみれば山岡氏の啖呵のマネしてるのかも。 Bakaiブログ見たら、山岡氏とは親しくなかったようだ。

ある程度の翻訳者(Bakaiは不可?)が分担して、実力者が責任監修すれば良い結果になったはず。

52 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/09(金) 21:53:11.40
もしかして、なりきってる?
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/174/63/N000/000/000/132223580896313122103.JPG

53 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/10(土) 09:14:39.56
さすがにそれはジョークってことでw

54 :名無しさん@英語勉強中:2011/12/10(土) 09:45:22.51
>>52
これは・・・・!!!もしかしてジョブズ並みの変人?
ある意味訳者としては適任かも。

まあ、この人よりジョブズを食い物にしてる桑原とか竹内の方が
嫌ですね。

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