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フローベール

1 :吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 11:38:32
落ちたので立ててみた

2 :吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 11:47:41
内容が何もなく、文体だけで成り立つ小説。

3 :吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 11:57:29
などと意味不明な供述をしており動機は不明

4 :吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 11:58:32
蓮實信者(笑)

5 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 10:02:46
蓮実ちゃん最近どうしてるん?

6 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 13:48:17
読んだ時は衝撃を受けた


7 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 16:17:35
『ポヴァリー夫人』の魅力と凄さを教えてください

8 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 16:23:27
どうしようもない結末は新鮮だったなあ。

9 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 18:31:16
エンマがどうしようもないやつだったからなw

10 :吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 23:48:51
感情教育は感動。ブーヴァルとペキュシェは感銘

11 :吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 11:41:09
サラムボー出してくだしあ

12 :吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 15:26:50
フランスの作家なのにエンマが出てくるんですか?
じゃ、十王思想なんかが関係してくるんですね。
よし、読んでみよ。

13 :吾輩は名無しである:2010/10/18(月) 21:52:35
http://www.litterature.jp/maupassant/chronique/chro06avr1881.html

モーパッサンのブーヴァルとペキュシェ評だがこれはためになるw

14 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 00:38:06
『ブヴァールとペキュシェ』も『サランボー』も『聖アントワーヌの誘惑』も
持っているが、読んでないや。いつになったら、読む気が起こるだろう。

15 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 06:20:48
『聖アントワーヌの誘惑』が一番面白い

16 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 08:11:20
フローベールがいたからプルーストやジョイスやナボコフらの
作品も生まれたと言われてるらしいんだな。
ネットでちら見しただけで言うのもなんだがw

17 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 11:12:38
生島遼一の翻訳はてにをはが変で読めないから翻訳しなおしてほしい

18 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 11:13:33
20世紀の文学者でフローベールの影響を最も受けているのはカフカ

19 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 13:03:10
サランボーってモームによれば失敗作らしいけど実際のところどうなの?

20 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 13:38:23
失敗作だろうね。

21 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 14:49:44
フロベールの最高傑作はモーパッサン

22 :吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 21:37:45
なるほど深い…

23 :吾輩は名無しである:2010/10/24(日) 09:58:01
モームなんてイギリスの失敗作。

24 :吾輩は名無しである:2010/10/24(日) 11:49:12
『ブヴァールとペキュシェ』は好きだな
フローベールは失敗作や未完の作品があるとしても、不毛な作品は書いてないと思う

25 :吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 00:45:07
フローベールの小説芸術への悪戦苦闘ぶりには涙ぐましいものがある。
色々試みたけど、結局、一番最初の『ボヴァリー夫人』が最も評価が高いんだからな。

26 :吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 00:52:02
>17
河出の山田訳をどうぞ。

27 :吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 01:07:34
ボヴァリー夫人や感情教育みたいなのを期待して読むとまあサランボーはがっかりだろう

28 :吾輩は名無しである:2010/10/30(土) 11:54:44
吉川英治の歴史ものみたいな・・・

だから俺はボヴァリ、感情、ブヴァル、まごころしか読んでない。
ボヴァリー以外はみんなよかった

29 :吾輩は名無しである:2010/10/30(土) 12:45:09
やはり『ボヴァリー夫人』が最高でしょう。
あの張りつめた文体の硬度がたまらない。

30 :吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 10:53:51
フローベールは「バルザック以降最大の小説家」だそうだ。

だがボヴァリー夫人は救いがなさ過ぎて、もう読みたくない。しかし傑作ですな。

31 :吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 11:34:17
「感情教育」はフレデリックやデローリエは、
ちょっとだけ(本当にちょっとだけ)マシな人間だけど、
あの時代のパリという舞台では挫折が宿命づけられている。
セネカルもデュサルディエも生きていけない。
成功するのは彼らじゃなくてユソネやペルランなんだ、という話でいいのかな?

32 :吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 17:10:23
>>30
「バルザック以降最大」と言っても、20くらいしか年離れてないだろ

33 :吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 18:28:42
>>32

それは古本で買った全集のあとがきで蓮実先生が述べておられた。

34 :吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 21:00:00
20年に一度の天才か

35 :吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 01:16:42
プルーストがいる。

36 :吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 15:53:11
>>32
それは「バルザック以降現在に至るまで」という意味だよ。
それからもう一つ、「蓮実氏にとって」という但し書きがつくわけw

37 :吾輩は名無しである:2010/11/01(月) 18:47:13
「蓮実氏にとって」 ← オチ、というわけですね

38 :32:2010/11/01(月) 20:08:36
>>36

そうだね。フローベール好きでも「そう?」と思ってしまった。しかし
あえて言い切る潔さがあって、その後の氏にはないものだ。

39 :■愛■紫■魔■女■海■老■仁■青■飛■鳥■天■地■人■モ■コ■:2010/11/14(日) 09:59:39
気合いだっ気合いだっ気合いだっ! 気合いだっ気合いだっ気合いだっ!*
おいっおいっおいっ! ☆ おいっおいっおいっ! ☆ おいっおいっおいっ! ☆
ワッハッハワッハッハワッハッハ〜*ワッハッハワッハッハワッハッハ〜*
みなさま* ありがとうございます。 モコは 心のそこから感謝します!☆
モコは 密封された地中のコンテナに入って 三日間埋められて
厳しい修行をしていたのです!*
もしも 地中のコンテナに入って 三日間埋められていたならば
普通の人ならば 死ぬか 狂いますヨ! ☆
池田先生は ヒマラヤで最終解脱しているので
そんな修行は する必要が無いのであります!*
みなさま! 信心と勤行のおかげで モコスレが 立ったんですヨ!☆
しかし モコスレを 埋めているヤツが 一人だけ いるのです!*
あいつの本性なんて ちょっと 調べたら 分かることだ!☆
バカらしい!(大笑い)*  だいたい、ちょっとでも自分で調べてみたら、
あいつの言ってることが ぜんぶデタラメだと すぐに 分かるじゃないか*
話に出すのもバカバカしいが、
あの「モコスレ埋め一派」なんか「人材育成」どころの騒ぎじゃない(笑い)*
おかしらだったモコスレ埋め野郎本人が 子分連中に残忍きわまる「暴力」と、
絶対的な「差別」を叩き込んでいた☆
モコスレ埋め野郎は 優秀なモコ派の人材を潰しきってきたじゃないか!*
しかし! お母さんも言ってたけど 折伏は 命がけなんだヨ(((Φ)))*
相手の魂をねじ伏せて こっちが 生きるか 死ぬかの 命がけの闘いなんだヨ(ξ)
折伏は そんな なまやさしいものじゃないんだヨ(((●)))*
煩悩の無い最終解脱者 池田先生にとって SEXは救済活動の一環なのです*
しかし 煩悩の無い最終解脱者になるのは 並大抵のことではございません。
煩悩の無い最終解脱者になる人というものは
生まれた時から、 最初から 決まっているのです☆
だから、煩悩まみれの我々凡人は SEXなんか してはいけないのです*
モコは ヒンズースクワット オナニーをしています(*)((Φ))

40 :吾輩は名無しである:2010/11/22(月) 23:39:31
40

41 :吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 11:54:23
41

42 :吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 18:49:14
「聖アントワヌの誘惑」が一番好きです。

43 :吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 20:11:08
>>42
単に知識欲も満足させられる傑作

44 :吾輩は名無しである:2010/12/04(土) 12:56:52
俺は結構文体に美を感じるタイプ。和訳だけど。

45 :■花■の■様■に■あ■で■や■か■に■咲■き■誇■れ■モ■コ■:2010/12/17(金) 14:17:06
皆様! いつも ありがとうございます* (*)((δ))
皆様が もし ここで モコと一緒に楽しく やっていきたいのでしたれば、
余計なことを言わずに
モコの言うことに 何でも「ハイハイ」言って従っていたら
かわいがられると思いますヨ*(*)((υ))
変に モコと戦おうとしないほうが イイと思います☆
戦おうとすれば 余計に 居づらくなってゆきますよ*
余計なことを言って 殺害されたのはキニョネスさんです(*)((Φ))
月曜日の朝7時30分頃 キニョネスさんは(*)((ξ))
職場に向かうために自家用車に乗って自宅を出ています(*)((Ο))
そしてその5分後に2人の武装した殺し屋に行く手をさえぎられ*
車からひきづり出されて少なくとも3発の銃弾を浴びて死亡しています☆
この間 2分間だったと目撃者は証言しています(*)((ξ))
モコは今朝 スーパー銭湯で ブッ!と屁をこいたら(*)((ψ))
小さなウンコがポン!と出たの(*)((ξ))
銭湯で良かったぁ(*)((φ))
パンツの中にウンコをしてたら 大変なことになっていたわ(*)((ο))
モコは若いころは学生運動に夢中になっていたの(*)((δ))
「アンチモコ派 反対!」「アンチモコ派 撲滅!」「アンチモコ派 殲滅!」
と書かれたプラカードをもってデモ行進をしていたのヨ(*)((Φ))
でも モコはアンチモコ派のアントニオに恋をしてしまったの(*)((ψ))
そして モコはアントニオと結婚したの(*)((ξ))
でも アントニオの汚いやり方に嫌気が差してきたの(*)((φ))
それで モコはアントニオが主催したセレブパーティーの会場を
突然 抜け出して 「アンチモコ派 反対!」「アンチモコ派 撲滅!」
と書かれたプラカードをもって 走り出したのヨ(*)((ο))
雪のふりしきる街路樹をモコは「アンチモコ派 反対!」(*)((δ))
と 叫んで ビラまきを始めたのヨ(*)((Φ))
そんなモコの顔は 輝いていた!(*)((ψ))

46 :吾輩は名無しである:2010/12/17(金) 15:47:26
英語圏だとLydia DavisによるMadame Bovaryの新訳がでたそうですね
Julian BarnesがLondon Review of Booksに載せた書評を読みました

47 :吾輩は名無しである:2010/12/17(金) 21:40:47
長編作家では、フローベールほど「硬質な文体」って言葉がぴったり来る人いないね


48 :吾輩は名無しである:2010/12/20(月) 12:56:03
そしてこれほど2chにあわない作家もいないね

49 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/22(水) 16:33:51
ボヴァリー夫人論マダー?

50 :吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 08:37:40
あげます

51 :吾輩は名無しである:2010/12/29(水) 18:40:24
「サラムボー」読了記念。
終盤の殺戮がすさまじかったな。

あと女主人公はせっかく素敵な恰好をしているのだから、
心身ともにぜひとも淫婦であって欲しかった。

52 :吾輩は名無しである:2011/01/02(日) 11:42:10
フローベール好きのみなさん、明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。dat落ちしなければだけど・・・

フローベール全集の別巻、フローベール研究はかなり啓発されました。
http://booklog.jp/asin/B000JAXOFY

>>49
ボヴァリー夫人の論文は10個ほど載ってますよ

53 :吾輩は名無しである:2011/01/08(土) 10:26:46
あんまり若い時に読んだので新婚旅行の描写が納得できなかった記憶


54 :吾輩は名無しである:2011/01/10(月) 13:40:24
g

55 :吾輩は名無しである:2011/01/21(金) 17:29:09
絶対フロベールってゲイだと思うんだけど。

56 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/21(金) 22:25:55
ゲイがあるよね

57 :吾輩は名無しである:2011/01/25(火) 23:17:17
ブーヴァルは俺にとって聖書です

58 :吾輩は名無しである:2011/02/17(木) 20:27:50
あげ

59 :吾輩は名無しである:2011/02/17(木) 23:59:25
普段あまり本を読んでないのですがいきなり感情教育を読むのは難しいでしょうか?


60 :吾輩は名無しである:2011/02/18(金) 11:42:43
いきなりカラマーゾフよりは全然楽だと思ふ

61 :吾輩は名無しである:2011/02/18(金) 19:47:03
感情教育が読めないなら他の小説だってたぶん読めないよな

62 :吾輩は名無しである:2011/02/18(金) 21:22:04
なんというか楽しみ方がわからない

63 :田中淳 ◆KQaafIjSsE :2011/02/20(日) 09:31:37.08
『ボヴァリー夫人』の翻訳は『集英社ギャラリー 世界の文学 フランスII』に入ってる
菅野昭正訳が一番良い。
集英社は即刻これを文庫化すべし。

64 :吾輩は名無しである:2011/02/22(火) 01:28:33.78
全然すすまね〜

65 :吾輩は名無しである:2011/02/22(火) 22:58:02.12
フローベールの訳本は山田爵
それ以外は必要なし

66 :吾輩は名無しである:2011/02/22(火) 23:03:09.27
>>62
筋はあまり面白くない。
エマを一歩下がってみているのでは、この女は性悪だ!としか思わない。
一番の楽しみ方はエマになることだ。
君が男なら、難しいけど。しかしフローベールを手に取るくらいだから
難しいことではない。なぜなら難しいことが出来ない人はフローベールではなく
風呂に入って漫画を読むだろう。これはギャグだけど。

67 :吾輩は名無しである:2011/02/23(水) 10:37:52.21
でも作者は男だけどボヴァリー夫人は俺だ!って言ったんでしょ?

68 :吾輩は名無しである:2011/02/25(金) 13:41:11.41
ゴンクール兄弟はサランボーは期待外れだったといってるね

69 :吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 00:11:07.71
>>62,66
いっちゃん憧れるものはある、でもその為に思い切った行動をする度胸も努力する気もない
なんとなくそれに似たものに寄り添ったり形だけ装ったりしてみるけど満足できない
それどころか分不相応な振る舞いに立場が危うくなるばかり
ああ、このままじゃ破滅するなー…とは思いながら打開しようのする気さえ起きない

すごく身につまされる話なんだけど。
そんな話を読んでいて面白いかというと疑問だけど。

70 :吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 02:05:53.75
『ボヴァリー夫人』
生島、山田、中村光夫訳と3種類持っている。
甲乙つけがたい。

71 :吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 02:13:40.30
実写版ないの?

72 :川上未栄子:2011/03/01(火) 02:18:35.74
あるよ。ルノワール、ヴィンセント・ミネリ、シャブロルとか。

73 :粕漬マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/03/01(火) 02:51:15.13
ほう。未栄子は映画詳しいのか。ソクーロフも撮っていたはずだな。俺はそのあたりは疎いので教えてくれ。


74 :吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 10:42:23.16
オリヴェイラも。

75 :吾輩は名無しである:2011/03/03(木) 02:27:47.95
『サランボー』20年前買ったきり読んでないが、
そろそろ読もうかな。

76 :吾輩は名無しである:2011/03/03(木) 06:22:46.02
>>75
角川文庫の金色の?

77 :吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 02:16:12.63
そう、金色のやつ。

78 :吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 23:43:33.56
サランボーの新訳欲しい

79 :吾輩は名無しである:2011/03/05(土) 11:16:23.63
読売土曜日に隔週で佐川光晴が『ボヴァリー夫人』について書いてるね。

80 :吾輩は名無しである:2011/03/05(土) 23:46:30.44
感情教育が代表作?

81 :吾輩は名無しである:2011/03/06(日) 00:08:08.52
いや、ボヴァリー夫人だね。

82 :吾輩は名無しである:2011/03/09(水) 16:21:17.30
皆さんは感情教育は何時間位で読めましたか?

83 :吾輩は名無しである:2011/03/09(水) 16:38:36.38
L'Education sentimentale

84 :吾輩は名無しである:2011/03/11(金) 13:54:15.87
1時間

85 :吾輩は名無しである:2011/03/15(火) 00:34:49.22
>>84
ありえない

86 :吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 20:17:14.64
スポーツ速読あるで。
150km/hの速球もジャストミートや!

87 :吾輩は名無しである:2011/03/23(水) 00:18:10.45
俺は一ヶ月半

88 :吾輩は名無しである:2011/03/23(水) 00:52:15.31
フレデリック・モロー

89 :吾輩は名無しである:2011/03/24(木) 17:21:46.15
ダラダラ退屈すぎてつまらんわ

90 :吾輩は名無しである:2011/03/25(金) 10:24:42.43
利口パン

91 :吾輩は名無しである:2011/04/12(火) 00:58:17.24
ユソネ

92 :吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 16:04:19.76
第二部の冒頭、フレデリックがパリに帰ってきた日、アルヌー夫人を探し回って右往左往する章が好きだな

爽やかげなムードから、ガラッと不気味で不条理な空気に変わるところが。周りの連中の、意味もなくよそよそしげな態度とか、カフカに影響あたえてるよね


93 :吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 20:00:01.88
www

94 :吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 21:30:31.90
カフカがフローベールを愛読していた、っていうのは
どこに書いてある?

95 :吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 23:56:15.74
>>94
つ 『日記』

96 :吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 02:03:17.68
>>95
サンキュー

97 :吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 09:13:32.91
>>94
『フェリーツェへの手紙』の次のくだりが、一番端的かな。

「『感情教育』は長年の間、ぼくにとっては、二、三人もいないくらい近しい人間とおなじように
親しい間柄でした。いつ、どこでこの本を開こうと、はっとぼくを驚かせ、心を奪いました。
そうしていつもぼくは自分をこの作家の精神的な子供として感じました。」

カフカはフランス語でフローベールを読んでおり、フェリーツェにも薦めている。


98 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 02:38:34.21
フレデリックの最後の次々に女を振っていく様は煮え繰り返ったわ。
あとこの終盤辺りだけ急展しすぎじゃない?

99 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 03:19:26.04
ダンブルーズ夫人振るとこ、珍しくかっこいいよねw 大人しく逆玉やってたらどうなったかも気になるが
二月革命のテンポにあわせてるんじゃね

100 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 07:22:13.36
久しぶりに『感情教育』を手に取って開いた・・・
やはりこの小説、よく出来ている・・・
終盤、アルヌーのために金策に走るフレデリック、
無残にも競売に掛けられたアルヌー夫人の私物が買い叩かれていくところ、
そして最後のアルヌー夫人との邂逅・・・!
ベタだが、この最後の邂逅の場面は涙なしには読めないんだなw

101 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 08:14:45.79
感動はするが、何処かうつろで現実感がないんだな
小説全体がリアルに複雑に書かれているだけに、フィクションっぽさが際立つ
じつは夢とか妄想の類だと解釈すると、相当悲しい話になるな 
デローリエとの友情も回復せず、孤独に思い出を回顧しつつ生きてるとかだったりして

102 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 09:03:11.29
「感情教育」はフローベールの作品で最も一般受けする物なんだよね。
文学史で持ち上げられている「ボヴァリー夫人」の良さが得心できない人間にも、
「フローベールってやっぱり凄いよね」と口に出来る安心感を与えてくれる1冊。
そんな心地よい錯誤を抱いて入学してくる文学青年子女を「ゼロ」から叩き直すのが
自分の仕事のひとつと語った吉田城氏を、アルヌー夫人の名を聞くとふと思い出します。

103 :吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 09:51:34.76
叩き直す、か。
そもそも今フローベール読んでる高校生ってどれくらいいるんだろう。

104 :吾輩は名無しである:2011/05/04(水) 08:17:44.18
感情教育はわかりにくいイロニーばっかりだからな

105 :吾輩は名無しである:2011/05/09(月) 21:56:51.32
俺は『三つの物語 Trois Contes』が好きだな。
フロベールの作品全部読んだわけじゃないけど。
まとまりの良いところに共感する。

106 :吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 22:47:21.57
サロメいいよね…

107 :吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 21:09:42.38
ディケンズの大いなる遺産があまりに感情教育に似てるのでびびったw

108 :吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 22:23:37.34
そんなに似てたっけ
田舎に幼なじみがいたのは被るが
エステラはアルヌー夫人とはちょっとキャラクター違うし

109 :吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 09:43:40.46
『感情教育』はアンチ・ユゴーの小説だと工藤庸子が言っていたけど、
そういう読み方でのハイライトはどこだろう?

110 :吾輩は名無しである:2011/05/22(日) 15:28:48.19
ラストシーン

111 :吾輩は名無しである:2011/05/24(火) 14:13:08.61
主人公の間抜けな振るまいのすべて
登場人物に極端な善人も極端な悪人もいないこと
革命をしょうもない利己主義の産物として描いたところ


112 :吾輩は名無しである:2011/06/03(金) 04:53:04.59
感情教育が当時の新聞記事や流行小説からの引用をつなげたパッチワークだって話は本当なのかな

113 :吾輩は名無しである:2011/06/03(金) 07:16:16.35
>>111
無智だねぇ…

114 :吾輩は名無しである:2011/06/04(土) 10:13:22.24
>>111
ある日本の文学者が「私はこれを20代半ばに読み、そのころには人間は(長いこと生きても)
それほど進歩しないものということが実感されてきたから主人公の遍歴には共感できた」みたいなこと書いてたな

>>111のいうことは3行目以外は納得できる

115 :吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 23:55:52.40
感情教育ファンが増えたな
河出文庫の効果か

116 :吾輩は名無しである:2011/06/21(火) 13:49:38.53
岩波訳とどっちがいいの?

117 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 07:35:59.70
好みの問題と思う
岩波がとくに読みにくいわけでもないが、文学者はよく山田を推す
教え子に好かれる人物だったのかな、鹿島茂も山田の人柄について書いてるし

118 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 09:37:31.27
生島訳はてにをはがおかしい

119 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 16:50:54.57
>>118
具体例を出せよ

120 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 19:27:01.31
自分も生島訳は読みづらいと思ってる

121 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 20:27:48.01
岩波のだろ?あれが読みづらいって
読解力ないんだな

122 :吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 23:09:46.45
ボヴァリー夫人の表紙は新潮も河出も、地味な草花の絵が描いてあるけど、やっぱり散ってゆく運命みたいなものをイメージしてるのかな。個人的にあの小説は、もっと派手な原色のイメージなんだが

原書でベルトモリゾの自画像が表紙の版があって笑った。ダジャレかよっていう

123 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 09:44:15.29
読みづらいというかてにをはがおかしい
生島訳は全部そうなので薦めない

124 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 12:57:14.15
それはあなたの国語力の問題でしょうね

125 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 14:38:13.56
文庫で山田訳が買えるようになったんだ
山田で読んどけ

126 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 14:40:01.82
違うよ
てにをはがおかしいものを違和感なく読める(読んだつもりになれる)やつが国語力がないんだよ

127 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 14:52:59.98
はいはい
では具体例を出してくださいね

128 :吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 16:10:40.37
山田のボヴァリーは読みやすかった。リズムや語感がいい
感情教育はどちらでもいい。もともとあの小説は筋がごちゃごちゃして読みにくいし

129 :吾輩は名無しである:2011/07/01(金) 08:41:39.80
フローベールとシュシュ

130 :吾輩は名無しである:2011/07/23(土) 10:48:53.88
>>126
他人の受け売りで言っているのでなければ、具体例を挙げて、
てにをはのおかしな箇所を指摘してもらいたいね。
『ボヴァリー夫人』『感情教育』とも生島訳で読み、
違和感がなかったので、そういう指摘は意外だ。

131 :negaD:2011/07/29(金) 02:23:56.78
朝日新聞に出てましたけど、来年蓮實重彦が、フローベールにかんする評論を上梓するそうです。
めっちゃ楽しみ!
来年度最大の読書の楽しみが今から確定!


132 :吾輩は名無しである:2011/07/29(金) 10:41:07.89
基本70過ぎたら学者といえどもかなりボケてるので期待しない

133 :吾輩は名無しである:2011/07/30(土) 00:29:11.30
例によって、胡散臭いこと書いているんだろう

134 :吾輩は名無しである:2011/07/30(土) 09:40:02.01
物語批判序説とデュ・カン論は、どっちもフローベール論が書けないから「迂回」してた本
今更すぎる


135 :吾輩は名無しである:2011/08/05(金) 12:37:41.47
個人差はあるけど
70程度じゃボケてない人は多いと思うぞ。
ただし考えが凝り固まって柔軟性が全くない人は多いと思うが

136 :吾輩は名無しである:2011/08/07(日) 10:00:04.90
人はそれをボケてるという

137 :吾輩は名無しである:2011/08/07(日) 13:37:14.33
なにいってんだこいつ

138 :吾輩は名無しである:2011/08/13(土) 11:48:58.46
とりあえず出版されたら読んでみる

139 :吾輩は名無しである:2011/08/15(月) 22:27:44.05
源氏古書でフローベール全集のブヴァールの巻だけ買おうと見つけといたのが1週間前。

今チェックしたら売れてる・・・・まさか買えない羽目になるとは

140 :吾輩は名無しである:2011/08/31(水) 04:31:36.13
岩波で復刊された時に勝っとけばよかったのに

141 :吾輩は名無しである:2011/08/31(水) 11:23:53.25
あれで読むのはやめた方がいい

142 :吾輩は名無しである:2011/09/03(土) 11:21:55.67
新訳出してくれ

143 :吾輩は名無しである:2011/09/03(土) 17:32:52.43
翻訳ソフト使ったこと丸わかりの誤字脱字入り超訳でな!

144 :吾輩は名無しである:2011/10/11(火) 21:05:53.49
ブヴァールか。日本の古本屋で探した方がよいと思う。

145 :吾輩は名無しである:2011/10/13(木) 22:31:41.22
「いつも私は目前のものを拒否したくなる。子どもを見ると、その子の老人になった時のことを考えてしまう。」
これって、どの作品の中に出てきた言葉だっけ?



146 :吾輩は名無しである:2011/11/01(火) 19:18:19.49
ネオテニーみたいだな

147 :negaD:2011/11/01(火) 21:40:15.67
蓮實重彦訳のボヴァリー夫人を激しく希望

148 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 15:12:33.80
翻訳者としての蓮實はくそだろう

149 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 15:36:03.89
蓮実の痛いファンしか喜ばなさそう

150 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 15:37:42.88
今更蓮實のフローベール論とか読まなくてもいいと思うし
小出しにしすぎて聞きあきた

151 :吾輩は名無しである:2011/11/13(日) 20:53:01.91
フローベール読んでる人ってどんな音楽聴いてるの?
ちょっと気になります

152 :吾輩は名無しである:2011/11/13(日) 21:44:12.12
雅楽

153 :吾輩は名無しである:2011/11/13(日) 22:08:11.67
ハイドン、ブルックナー、ヒンデミット、ルーセル、オネゲル

154 :吾輩は名無しである:2011/11/14(月) 00:20:03.46
℃-ute

155 :negaD:2011/11/14(月) 08:02:50.32
シェーンベルク、クセナキス、アドルノ、バルトーク、(上原ひろみ)

156 :吾輩は名無しである:2011/11/15(火) 03:11:43.06
ダフトパンクとかケミカルブラザーズ

157 :吾輩は名無しである:2011/11/15(火) 11:26:41.15
真のフロベールファンは音楽は聴かないよ。

158 :吾輩は名無しである:2011/11/16(水) 00:34:41.67
ブラックサバスでしょ

159 :吾輩は名無しである:2011/11/16(水) 04:50:27.54
ブライアン・イーノ

160 :吾輩は名無しである:2011/11/16(水) 05:42:37.33
フロベール自身はどんな音楽を聴いていたんだろう?
フランクやブルックナーと同世代人だよね。

161 :吾輩は名無しである:2011/11/16(水) 09:40:35.15
フロベール自身は音楽は聴かなかったよ、嫌いだから。

162 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 01:32:41.31
>>159
イーノ聴いてるね〜

163 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 10:30:54.95
AKB48

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