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【虚体】埴谷雄高=般若豊スレッド第四章【死靈】

1 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 17:51:37
引き続き埴谷雄高氏を語りましょう

第1章 http://mentai.2ch.net/book/kako/978/978367105.html
第2章 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1015339304/
第3章 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1089119138/

2 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 17:56:55
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
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              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

3 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 17:57:01
やっと立ったか。>>1乙。

4 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 18:24:36
>>1
ぷふい

5 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 20:34:41
>>1
あっは

6 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 00:25:30
埴谷雄高氏は戦後の日本の夜を完全に支配した。氏は黒い神話になり、ねぢ曲つた現実の回路が或る一個所で
底なしの闇に通じてゐるのをわれわれが発見するとき、必然的に不可避的に埴谷氏の顔に会つた。
あらゆる絶望の予言はすでに埴谷氏の本の中に語られてゐた。だからこれを読むことが希望の唯一の根拠になつた。
明晰な文体と異常な人物、正確な悟性と異様な幻想……そのすべてが氏の容赦なき人間認識から出て、闇の風を
孕んだ深いお告げになつた。氏は分析に足をとられたことのない稀な近代人である。世界は崩壊の一歩手前で
言葉によつて引き止められ、闇は凝視にとつて最小限必要な光りを許してゐることによつて逆説的である。
埴谷氏の文学はただ青年の書であるだけではない。人間と世界の書であることが、今や明らかになつたのである。

三島由紀夫「推薦のことば(『埴谷雄高作品集』)」より

7 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 00:48:55
ここにもコピペが・・・

8 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 00:50:05
三島の小説には空虚さを覚えることが多いが、三島の批評はやはりいい。
この文章の一部は埴谷が亡くなった時、新聞にも載ったほど有名なものだけれど、
埴谷雄高という文学者の総体を見事に捉えている。ドストエフスキーの影響を
受けながら、ドストの猥雑さ、通俗性を捨象し、あの醇乎一徹な『死霊』を
創造した、世界でも例をみない哲人作家の本質がここにある。

9 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 01:10:11
たわむれにわたしが愛好する近代日本小説10作を挙げてみるか。
『其面影』『明暗』『或る女』『暗夜行路』『仮装人物』『雪国』
『迷路』『死霊』『万延元年のフットボール』『枯木灘』

10 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 02:23:58
奥さんに何回中絶させたんだよ。
なんでパイプカットしないの?

11 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 02:34:48
子供がいない男はパイプカットできないの。

12 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 04:57:49
何回も中絶させすぎ、異常でしょ。

13 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 10:38:54
奥さんは埴谷に惚れてたんだ。
他人は関係ない。

14 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 18:00:45
男の身勝手さだわ。よく奥さん死ななかった。
避妊さえすれば済んだこと。

15 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 19:31:25
だいたい、哲人に性欲があるのがおかしい
性欲は消滅するでしょ、普通

16 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 21:09:13
最終的には子宮を取った
これ以上は死んじゃうって医者に言われて

17 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/09/21(火) 21:51:05
>>15
そうなの?

18 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 00:07:49
五木寛之だって同じことしている。

19 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 09:51:35
>>16
なんでそんな残忍な目に合わせてまで……信じられない。
本当の話ですか?

20 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 10:45:31
そんなことも知らずに埴谷の板に来るなよ。

21 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 10:47:33
排他的なバカスレ

22 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 12:13:04
>>20
埴谷の板? ここの板は文学板ですけど。

言われなくても、そんな残忍な、奥さんの子宮除去手術までさせるような男のクズ、人間のクズの作家スレなんかもう来ませんよ。

23 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 17:07:23
ババアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

24 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 18:19:33
>>19
子供は絶対に産ませないって信念だそうです。
だったらほんと避妊しろよって話。

25 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 18:30:57
キチガイ小説を書くだけあって本人も頭がおかしい

26 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 22:17:12
チンポの根元を凧糸でキツく縛り上げれば
三日でぽろりと取れるのにな。

27 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 00:51:40
『死霊』を論じろよ。読んでないのか?

28 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 01:38:31
子宮取らせるまで中絶を続けさせたことを知ってから、
死霊を読了しようという気が失せた。

29 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 01:46:11
避妊する気なんてさらさらない男の傲慢さ

30 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 02:33:17
この程度でうろたえるひ弱な連中なんだな。
これじゃあ到底埴谷のように女にもてやしないな。
女って、いい人には見向きもしない。
悪い奴に色気を感じる動物だから。

31 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 02:47:48
素人童貞らしいご意見ですね

32 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 05:58:02
事実とすれば、何か気色悪い話しだな。殺人に間違いはない。
人間、快楽と性欲に振り回されているうちは地獄だな。


33 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 06:40:23
埴谷がゾロアスター教に傾倒してたってことも、妻の中絶繰り返しと
関係があるんじゃないか?彼は小キュロス王であったとw

34 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 10:37:17
ジャイナ教だ。バカばっか。

35 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 11:53:16
どこにでも書いてあることを言って恥ずかしくないのかねw

36 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/23(木) 11:59:20
中絶発狂豚女

37 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 12:41:34
前スレに比べ書き込みのレベルが低い。

38 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 13:29:53
>>30
女は基本的に、ワルぶってる男でも自分に対してだけは大切にしてくる男だけにしか惹かれませんよ。

39 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 14:37:03
>>37
レベル高い書き込みしてみろよ

40 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 15:01:19
埴谷の奥さんは何度中絶させられても別れようとはしなかった。
終生埴谷を愛していた。それでいいじゃないか。
赤の他人がごちゃごちゃ言う必要はない。
子供を持つか否かは夫婦の問題だ。

41 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 15:05:30
なんで避妊しないの?
自分には体の負担が無いから?
避妊すれば生きるや死ぬやの中絶の繰り返しをせずともすんだでしょ?
一度や二度じゃないんだから

42 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 15:27:17
面倒だからだろ。埴谷夫婦は二人が二十歳の頃演劇で知り合い、
奥さんが惚れて押しかけて来た。だから、埴谷からすれば、
この女は自分の言いなりでどうにでもなると思っていた。
埴谷自身、夫婦の関係ではスターリン主義独裁だと吹聴していた。

43 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 19:53:52
性欲を押さえることができなかったんだろう。
形而下の動物的な欲求に振り回されてるレベルだし、まともな人間ではないね。

44 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 20:47:24
それこそまともだろ。
みんな同じじゃないか。

45 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 21:04:44
>>40
別れても一人で生活できないから仕方なくダラダラいただけだと思われますね。

46 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 21:08:26
>>44
対処の仕方はまともじゃないから非難されて当然。

47 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:08:12
だからと言って、『死霊』というテクストの価値は減じない。

48 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:10:25
あれは漫画だな>死霊
真面目に読むほどバカを見る

49 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:16:27
昔の人間は概して過激だったんだろ。埴谷は澁澤龍彦の机を抱きしめたらしい。
今の品行方正な人間が見たらホモだホモだと騒ぎ出すだろうが、昔は精神的だ同性愛はあってしかるべきだといわれていたしな。

50 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:22:25
子宮取らせるまで中絶させる奴に哲学を説かれたくない、と今は思う。
昔は死霊読み切ろうとしたけど。

51 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:25:43
現代のエロ漫画が過激化しているのも、そして個人ですらエロ漫画まがいを制作するようになったのも、現代世界がいっそう平穏になったからに関係していると思われる。
昔のカストリ雑誌などと比べてもエロは技巧的になっていっているしな。

52 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:26:33
>>50
こういう思考の奴がすぐブログを炎上させる。だがブログ側にも問題があることが多いのだがw

53 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:28:12
sageでやれよ

54 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:28:16
ブログ?突然何言い出すんだこいつ

55 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:30:29
現代は埴谷のように気骨のある文学者が少なくなったな。島田雅彦や内田樹は口では過激なことを弄しながら本人はいたって品行方正だ。

56 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:37:29
>>38
はチワワだろうが、珍しくいいことを言っているな。男女の仲にくちばしを入れるものでもないだろう。
野次馬感情は否定しないが。中絶したのもお互いの了解の下にあってではないのか?
澁澤も中絶させまくったぞ。そのあたりはどうなのだw
>>38
はチワワだろうが、珍しくいいことを言っているな。男女の仲にくちばしをいれるものでもないだろう。
野次馬感情は否定しないが。中絶したのもお互いの了解の下にあってではないのか?
澁澤も中絶させまくったぞ。そのあたりはどうなのだw
当時中絶させていた奴は結構多かったようだ。そういう部分はどうする、昔はよかった、今は悪いとでもいうのかw

57 :吾輩は名無しである:2010/09/24(金) 23:41:23
この固定の書き込みには境界性人格障害特有の症状が見られる
スルー推奨

58 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/24(金) 23:47:49
埴谷が中絶させたからその哲学にも関心がなくなった、というのはおかしな話だろう、と俺は言っている訳が。
まぁ俺も最近の品行方正で口だけ過激な連中をみるにつけ読む気がなくなるので人のことは言えないかもしれんがw

59 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 00:30:09
泰淳も武田百合子に中絶させてたなw

60 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 04:43:32
中絶を平気でやってケロリとしていたのは、女を性欲処理の「道具」
と見ていた明白な証拠。避妊するか、禁欲主義でいくかないのだが。
とにかく高邁な思想(笑)を語りつつ、やってることは次元が低い。

生理的に駄目だね、この手の偽善者は。

61 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 10:35:43
ルソー謎も高邁な思想(笑)を語りつつ、やってることは次元が低かったようです殻ねぇ〜(笑) 理想を追う者は現実が疎かに鳴るので消火ねぇ〜(笑)

62 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 10:40:11
>>56
私は別に澁澤好きじゃないから、どうだと言われてもどうにも思いませんよ。
程度の差はあれ、同じだらしなさでしょうね。

63 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 10:45:46
>>55
気骨なんてないでしょ。中絶させたりしてるんだから。ある意味、小心者だよ。
気骨のある人なら、普通に子供ができたら育てるでしょうよ。

64 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 10:54:29
>>55
過激なふるまうところが女房相手じゃ情けないでしょうね。そんなもの過激な行動でもなんでもないよ。

65 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 11:05:08
死かし、マゾちゃん殻観て四度の中絶を死てまで埴谷の傍殻離れなかった細君に対してはどの様な乾燥を御餅なので消火ねぇ〜(笑)

66 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 11:19:41
>>65
その命令に従っているからには、その人にも責任はあるでしょうね、男の横暴を増長させたという意味で。

67 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 11:35:18
66
埴谷謎は四度の中絶のちも女房は自分の元を離れなかったほど惚れられていた謎と惚気ておった酔うですけれども(笑)細君も私は産みます謎と強引に産んでおれば(笑)
反対する自分に逆らい女房が勝手に産んだ謎と殺す訳にもいかなかったで笑止ねぇ(笑)ゆえにわたくしもマゾちゃん動揺に細君にもその責任は会ったと観ますねぇ〜(笑) …ÅÅちゅーちゅー…(笑)

68 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 12:06:51
Wikipediaを見ると、埴谷とは、90歳くらいまで生きたしぶとい人間だったようですね。

69 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 12:16:52
そんなことも知らんのか?
20世紀末まで生きていたのだよ。
女房が死んだ後も、ずっと吉祥寺で一人暮らしでね。

70 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 12:34:06
埴谷雄高は、街なかの路地の奥の、いかにも古びた家屋に、市井の外部に壁一重でさらされている
哲人のように住んでいた。僕がたずねた冬曇りの、風のつめたい日、埴谷雄高の家は水が澄むように
静まっていて、やはりそのなかに、この作家が生きていると想像することは、戦後育ちの人間の胸を
熱くした。                                大江健三郎

71 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 13:17:23
羊水が腐ってるババアが発狂してるなwwwwwwwwwwwwww

72 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 13:48:55
なるほど。中絶にこだわっているのは女か…
まあ、埴谷は生前女を見下していることを公言していて、本当に分かりあえる
のは男同士という考えだった。武田泰淳が好きでね。特に、詩は女には書けない
というのが持論だった。フェミニストからの攻撃にも泰然自若としていたな。

73 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 13:59:52
この夫婦、気色悪いなあ。快楽のためにあたら命を殺しまくって。

作品名は「死霊」じゃなく「水子霊」にした方がいいよw

74 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 15:11:43
>>72
いや俺は男。子宮取らせるまで中絶させる奴を軽蔑するだけ。


75 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 15:36:20
勝手に軽蔑してろ

76 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 16:39:34
ああ軽蔑するよ

77 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 19:57:46
>>72
女に詩が書けないとか、男と女の違いを客観的に分析し論じることと、
妻を何度も何度も中絶させることは全く次元の違う別問題ですよ。

後者は人としておかしいですからね。
詩が書けないからといって、そんなことしていい理由になりませんよ。

78 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 20:05:29
>>69
それから「そんなことも知らんのか?」って言い草はなんでしょうか?
そんなこと知ってる人は日本全国で0.1%もいないと思いますよ。

79 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 20:12:08
>>78
お前が知らなかっただけだろう
お前のような馬鹿は書き込まなくていい

80 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 20:58:40
>>79
自分が知ってるオタク知識がみんなも知ってて当然だと思ってるんでしょうか?
そんなことを知ってるあんたが日本全国民から見たら珍しい人間だよ。
別にそれが悪いとは言ってませんけどね。

81 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 22:45:24
ここは埴谷雄高の文学板だろう。彼について何の知識もない奴がなぜ書きこむ
必要がある。知らないのなら、覗くだけにして、もっと勉強してから書けよ。

82 :(o`.´o):2010/09/25(土) 22:59:13
三島は自決二年前に埴谷と鼎談死ており増すよ(笑) 二人の思想の痴害がここに読み取れるで笑止(笑)三島は戦後文学作家の中でも埴谷は尊敬しておった酔うですけれどもねぇ〜(笑)

83 :吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 23:56:57
全国民が埴谷を知っているべきだなんて全く考えていない。実際、周り
に埴谷を読んだ奴はひとりもいないしな。しかし、ここは埴谷を読んだ
人間が互いの感想を述べあう場だ。なのに、ろくに埴谷を読んでいない
奴が中絶はけしからんとヒューマニズムを披歴しあっている。言っておくが、
埴谷は今の人類は滅亡したほうがいいという考えだった。だから、子孫
を残さないことを実践したわけだ。存在の革命とは現存宇宙ではそういう
ことだ。反対の考えなら、素通りしてくれよ。

84 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 00:27:52
>>78>>80
埴谷のスレに来てこれだからな。場所もわきまえず・・・
他人の思惑など気にもせず平気でコピペを貼り付けていく三島信者のような醜さだ

85 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 00:48:09
>>83
埴谷がどうのこうのより、あんたの人を見下した物言いに文句言ったまでだよ。
名前は知ってても、死んだ歳までなんて調べなきゃ知らないでしょ、普通は。

人類が滅んだ方がいいとか言いながら自分は90歳まで生きた、ってのも変な話ですね(笑)
対談を読んだときの印象では、あんたが言うような絶望思想にみえませんでしたけどね。
まあ、実際に自分で読んでみなきゃ、あんたの言うことも本当かどうか分からないから、何とも言えませんけど(笑)
おじゃましました(笑)

86 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 00:52:35
>>83
>埴谷は今の人類は滅亡したほうがいいという考えだった。だから、子孫
>を残さないことを実践したわけだ。

自分が死ねばいいだろ?
死ねないなら、避妊すりゃいいだろ?
なんで繰り返し中絶させんの?

87 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 00:56:21
>>83
それから、そんなポリシーなら、まず自分が睾丸切除すべきだったでしょうね。
おじゃましました(笑)

88 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:01:14
もう二度と来るなよ。

89 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:01:31
おやおや(笑)被さってますね。
ちなみに、>>86の方は私とは別人ですから。おじゃましました(笑)

90 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:04:24
>>87
同感。自分が睾丸切除すべきだったね。

>>88
いや俺はまた来るよ。

91 :吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:06:01
>>82
(o`.´o)ちゃん、おやちゅぱなさい(笑)(。人。)

92 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 00:11:31
女を、女房を見下していたんだ。自分のじゃなく、女房の子宮を切除させるさ。
いやなら、離婚だってね。大岡昇平との対談でこんなことを言っている。
「女のほうは自分から惚れていっしょになれたからいいだろうけれども、こちらは、
ああ、あんなにいい女がいたのに、なぜおれはこんな女といっしょになっちゃたん
だろうって、たえず絶妙深刻に反省するんだからね(笑)。」

93 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 00:19:47
>>91出た京都ゲイシャ。帰れ! 帰って一生天皇家やってろ!

94 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 00:31:57
虚体が埴谷の理想。だから現存宇宙は過誤の宇宙だ。
存在形式がすべて間違っているから、存在の革命が必要。
かくて、『死霊』のラストは与志と安寿子が息を止めて自殺する、
ことになっていた。意識=存在を求めて。

95 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 00:39:21
>>94
じゃあ作者も、早世すべきでしたね。

96 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 01:50:04
歴史上好きな男性は?という問いに埴谷は哲学的自殺者と答えた。

97 :(o`.´o):2010/09/27(月) 06:28:12
>>91
(。人。) ちゃん、おはちゅーちゅー(笑)

98 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 06:31:50
victorystyleみたいなことを書いてる人が来てるね。

99 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 08:48:02
当人同士が了解して中絶してんのに中絶よくないみたいなカルト宗教の信者みたいなこと書かれてもね

100 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 10:26:46
いい人ぶりたい偽善者が多くてイヤになるぜ。

101 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 13:20:34
>>99
程度の問題でしょ。何度も何度も、みすみす結果がわかっていながら避妊もせずに、
何度もそんな処置をすることはまともな人間のすることじゃないのは確かだよ。

102 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 15:18:27
自分は睾丸取らない、女房に中絶繰り返しの上、子宮を取らせる。
そして人類滅亡を願いながら、自分は90越えの長寿(笑)。
めでたいですね。

103 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 18:23:02
確かに埴谷は素晴らしい

104 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 18:50:43
文豪ではなく性豪だったんですねw

105 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/09/27(月) 22:39:02
やっぱりチワワは馬鹿だな。まず埴谷は90越えていないだろう。

106 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 23:33:00
87歳だった。いろんな意味で埴谷は尊敬に値する。

107 :吾輩は名無しである:2010/09/27(月) 23:49:45
埴谷はな、「先生」と呼ばれるたびに、「先生とは呼ばないでください」
と言ってたんだぞ。どうだ?すごいだろ?

108 :吾輩は名無しである:2010/09/28(火) 19:17:27
普通は奥さんDVしたり中絶させたりなんかできん。
中絶させた後に中出しセックスがそもそもできん。
般若さんは、現実の見方が常識と違うんだろうな。
作品を肯定するあまり、その人間性まで肯定する。
人間性を否定するあまり、その作品まで否定する。
どっちも同じ心理からくるらしいよ。習ったもの。


109 :吾輩は名無しである:2010/09/28(火) 19:58:57
性欲が人一倍強かったんだろうなあ(笑)。
しかし「中絶」の強要はいかん。人間としてな。

猿でない人間なんだから、理性をもたなくちゃな。

110 :吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 00:44:01
>>105
>>102は私じゃないよ。何でもかんでも私に認定するあんたが馬鹿だよ。

111 :吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 02:17:03
中絶は犯罪じゃない。
中絶がなければこの国の人口増えすぎて、
もっと窮屈になっていただろう。
適度の間引きは理性的だ。
猿じゃないんだから、調整はしないと。

112 :吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 11:13:46
子供おろすんなら食べちゃえばいいのに。
カサブタとか食べるよね。

(普通はあんまり食べません。)

113 :吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 15:28:06
>>111
この場合は適度じゃない。

114 :吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 15:54:07
誰が犯罪の話をしてるんだ。倫理の話をしてるんだろ。



115 :吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 01:51:31
適度かどうかは人それぞれ判断すればいいことだ。
他人の価値判断にそううるさく嘴をはさむもんじゃない。
他人に迷惑かけない限り何しようと自由というのが、
価値相対主義に立つ現行憲法下の日本人のあるべきふるまいだ。

116 :吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 16:47:16
でも、社会ってのは憲法だけじゃなくて、風習、道徳、倫理っていう規範が
噛みあって成り立ってるそうだよ。明文化されてる憲法だけが全てじゃないってのは
実感でわかると思うけど。
まー結局そこまで理屈の視点を広げないと無意味な中絶は受け入れられないって
ことだよな。般若さんって人ごと作品を受容しようとすると、どうしてもそこ
が邪魔するんだろうな。批評に適したというか、批評にのみ行き場を残した
作家なのかもな。どういう相の人達が読んでるんだろうか。



117 :吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 16:52:09
>>115
胎児にとっちゃ迷惑なことでしょうよ。

118 :吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 12:49:18
胎児は人間とは法律上認められない。
そんなことも知らんとは。バカめ。

119 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/10/01(金) 13:08:50
胎児よ胎児よなぜ躍るってかw
とにかくチワワは現在の価値観で文豪を叩きすぎる。昔の女の地位を考えてみろよw
埴谷スレッドに寄生しだしたのも、こいつの住み込んでいるスレが過疎になったからに過ぎない。

120 :吾輩は名無しである:2010/10/01(金) 17:51:32
>>83
>埴谷は今の人類は滅亡したほうがいいという考えだった。だから、子孫
>を残さないことを実践したわけだ。

睾丸取れよ、で終わる。

121 :吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 13:25:40
そろそろ他の話題に移れよ。

122 :吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 17:47:31
>>121
話題が無いならおまえも書き込むなよ

123 :吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 18:44:08
お前もな。

124 :吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 22:55:18
前スレ>943 続き

他のもの Sc_160132.zip

※意見には個人差があります、DLは自己責任で


125 :吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 22:57:03
>124 続き(>480の補足)

著者は多感な少年期を台湾で過ごした
台湾は蛇の多いところで、毒蛇の種類も多く、習慣的に棒でたたき殺してしまう
きっと《見つけたぞ!》と叫びながら撲殺しちゃうんだろうねぇ〜

そんなある日、般若少年は洪水による濁流の中を流されゆく一匹の蛇を目撃する
蛇は一種不可思議な交感を起すが、このような台湾での体験――
「ひとつの胚珠」の蓄積は成長するにつれて次第に論理的な形をとってきた
この「自伝層の蛇」は少年期の三輪与志をおびえさせる
「気配」や「異常感覚」として「象徴層」にはい出てくる


  少年の頃、彼は森の境で一人遊んでいるときなどに、不意と怯えた。ひっそりと静まった森の何処かからかすかな
 地響きが起ってくるような気がするのである。或いは、何らの障害物もなく寂漠たる周囲から不意に湧きおこってくる。
 それは駆りたてるような気配であった。如何に泣き喚いて駈け出そうとも、そこからの逃亡は不可能だと思われるような
 気配であった。
  (中略)
 主辞と賓辞の間に跨ぎ越せぬほどの怖ろしい不快の深淵が亀裂を拡げていて、その不快の感覚は少年期に彼を襲ってきた
 異常な気配への怯えに似ていた。それらは同一の性質を持っていて、同一の本源から発するものと思われた。彼が敢えて
 それを為し得るためには、彼の肉体の或る部分をがむしゃらにひっつかんで他の部分へくっつけられるほどの粗暴な力を
 備えるか、それとも、或いは、不意にそれがそうなってしまったような、そんな風に出来上がってしまう異常な瞬間かが
 必要であった。

   二章 「死霊T」

著者は鰻丼が好物だったという証言があるが、
B級グルメが氾濫する今日はもとより、如何な食うや食わずの戦後においても
サルやヘビ料理が食卓にのぼる機会は、まず無いであろう
前掲の挿話で「蛸」が採用されたのはこの辺の配慮によるかもね

126 :吾輩は名無しである:2010/10/14(木) 19:02:00
文学者は禁欲すべし
中絶は犯罪

127 :吾輩は名無しである:2010/10/15(金) 08:42:09
西尾維新みたいな文章だな
難解な単語を羅列しただけの言葉遊びに思える

無出現の思索者のくだりなんて意味がわからない

128 :吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 02:27:59
>>119
ガタガタ通りすがりの私に文句ばっか言ってないで、作家本人を語りな。でなきゃあんたこそレス者攻撃してるだけの荒らしだよ。

129 :吾輩は名無しである:2010/10/21(木) 02:58:18
埴谷の言葉に「黙狂」というものがある。最初は医学用語かと思い、調べてみてもみつからない。氏は漢字の使い方で読者を引き込む術に長けているようだ。しかし、「難解」とは違うような。。。

130 :吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 01:08:00
tes

131 :吾輩は名無しである:2010/10/30(土) 15:35:27
真善美社版の『死霊』手に取って見てみたいものだ。

132 :吾輩は名無しである:2010/11/04(木) 22:06:24
死霊は、大まかに言うと
「虚体」という概念を説明するための小説でいいですか?

133 :吾輩は名無しである:2010/11/04(木) 22:18:25
>>132
いえ、首猛夫を見守る小説です

134 :吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 21:19:23
>>132
何だそれ、面白いと思ってんのか?
般若さんのインタビュー動画見たからもういいよ、お前面白くないからどっか行け

135 :吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 21:20:37
>>134
>>133

136 :吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 21:22:27
頭かたいな。お前が消えろよボケ

137 :吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 21:34:32
分かりやすい自演だな

138 :吾輩は名無しである:2010/11/13(土) 13:30:04
変なスレ

139 :吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 23:44:58
私達のなかで一番若く、しかも、かなり年齢がはなれている三島由紀夫にとって、私達のなかで、君、僕で
話しあうのが何んとなくぎこちなさそうに見えた。戦後は、すべてのひとびとが対等につきあうのを建前にして
いたので、すべて、君、僕で通用させる風潮は一般化していたのであったが、まだ二十三の最年少であった
三島由紀夫にしてみれば、すべてが年長者である仲間達に、君、僕で呼びあうのは、自身に元気をつけてそれを
敢えてするといった一種の踏み切りの感じが自分自身の内部にあったのだろう。頭の廻転の早い彼とスローテンポの
野間宏の会話はその頃から際だって興味深いものがあったが、三島由紀夫が「野間君」という調子には、
思いきって決然といっているといった趣きがあった。(中略)
そして、酒がまわってきたとき、三島由紀夫は、その後ほかの席でもよくやったらしいが、
「知らざあ言ってきかせやしょう」と辨天小僧のよく知られた口跡を一くさり、ちゃんと見えをきって、
せりふ廻しを見事にやってのけたのである。

埴谷雄高「『序曲』の頃――三島由紀夫の追想」より

140 :吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 23:46:10
(中略)
私達の殆んど全部が酒をのむだけの芸なしであったので、そのときの三島由紀夫の辨天小僧は並はずれた
遊び人であった河出孝雄をひどく喜ばせたのであった。(中略)
(「序曲」創刊号の)座談会で特筆すべきことは、いわゆる「戦後」の気分がそこに活気に充ちて横溢している
ことと、そして現在は温厚篤実な学者文学者になった寺田透が当時は荒れていて、忽ち酔っぱらってくると、
卓上の酒杯を次々とうちおとしたり、自分もその場に勢いよくぶっ倒れたりしたことの二つをあげねばならない。
そのときの寺田透がひとつの鬱屈した大きな暗黒物体だとすると、三島由紀夫は一種不逞な活気に充ちみちた
明るい精神なのであった。(中略)
座談会が終ってから私達は神保町の「ランボオ」へ赴いたが、そこで寺田透は、仕方なく笑顔を浮べている白髪の
森谷均の前で、入口の大きな硝子をはでに割ったのである。
この創刊号には、(中略)三島由紀夫はメディアを換骨した「獅子」をのせている。

埴谷雄高「『序曲』の頃――三島由紀夫の追想」より

141 :吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 07:59:27
引用垂れ流しクソ野郎は三島隔離スレから出てくんなよ

142 :吾輩は名無しである:2011/01/11(火) 01:19:49
超過疎スレ死亡のお知らせ

143 :吾輩は名無しである:2011/02/08(火) 17:46:58
アンドロメダ忌ってどうなってんの

144 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 17:17:09
最近読まれてないか。宇多田が読んだ頃は話題になったが。

145 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 17:27:06
全部読むのしんどいしな
途中で挫折する奴が99%だろう
俺含め

146 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 18:08:48
1994年7月号「海燕」に埴谷と島田雅彦の対談が載っている。
戦後文学の継承がテーマだが、いまや継承者が見当たらない。

147 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 21:09:33
哲学・者と言われても哲・学者と言われても別段むきになるほどの
動揺も起こらない。
哲学者は常に入用な人間ではない。本当に必要なときは生涯に数え
るほどもないだろう。それを逃しては哲学者である意味もない。
むつかしいことを知っている人、理屈ばかりを言う人で用がたりる
のならば、あまりその役目は軽すぎる。
民衆から本当に嫌われる日を待つ根気さえあるならば、 串田孫一

148 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 21:50:44
何を言いたい?
埴谷について。

149 :吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 23:54:18
何を言いたい?
埴谷について。。

150 :吾輩は名無しである:2011/02/12(土) 07:28:24
何を言いたい?
埴谷 に つ  い     て 。 。  。   . .

151 :吾輩は名無しである:2011/02/12(土) 10:32:44
何を言いたい?
埴谷 に つ  い     て 。 。  。    。   . .


152 :吾輩は名無しである:2011/02/12(土) 15:36:21
な   に 

             を

 い

153 :吾輩は名無しである:2011/03/03(木) 02:09:10.78
>125 続き

津田夫人の譫言に動かされたか、三輪与志は津田安寿子(当時十三歳)を膝の上に抱きあげる
三輪家の応接間で「理由もない殺人」こそ起きなかったものの、悲劇的な顛末が待っていた
三輪与志は津田安寿子の瞳のうちに何を見たのであろうか・・・・・・


  その夜、彼は一つの夢を見た。その夢は、非常に短く、また單純であつたけれども、彼にとつて必ずしも無意味で
 なかつた。その夢はこんな内容をもつてゐた。
  (中略)
  僅かそれだけの夢であつた。夢を弄びつけた彼にとつて、それは平凡な夢であり、暗く不吉な印象の他には殆んど
 何らの感興をもひかなかつた。けれども、覺めたとき何時もするやうに、印象を暫くまさぐつてゐる裡に・・・・彼には、
 その夢が次第に奇怪に思はれてきた。
  (中略)
 それは、重苦しい後味であつた。彼に何らの關はりもないやうな、殆んど意味もない事態のなかにあつても、恐らく
 彼に無縁でない或るものがそこにあつて、しかも、それを確かめもせず徒らに過してきたのではあるまいかと云つた
 ふうな、異様に閃く懸念がふと彼を捉へるのであつた。

   長編 死靈 (10) 「近代文學」


夢のなかの登場人物が住民票を提示できるかどうかはともかく、
頭蓋のうちに、時期知れぬ、何時の間にか拡がる「無縁社会」に愕然とし、聖なる<非自我>を表象し得ない
「死魚のような瞳」の記憶を引きずりながら、地方の高等学校に戻って行く

154 :吾輩は名無しである:2011/03/03(木) 02:13:24.64
>153 続き

<妄想のなかの陶酔>にのめり込む埴谷は、ウオルィンスキイ著「偉大なる憤怒の書」を訳出(昭和十八年)、
ドストエフスキイによる「実験」とその限界を確認する


  認容してはならないと予感し、また、自己の全身全霊をもつて認容したくないと決意しながら、しかも認容せざるを
 得ない存在というものがある。認識し得るもののみを認識する思惟の厳密性を前にして激発する近代人の熱情が屡々*
 論理を乗越えんとする場所は、恐らく其処に発生するのだ。
  (中略)
  若しかかる熱情が種々の拘束より解放された、自由な、個体的肉体的生命力の顕現と看做されるならば、近代人の
 情熱の在り方は単純直裁に解明され得るであろう。然し、近代に於ける困難は、本来非個体的であり得ぬ情熱が
 個的肉体の領域から思惟一般の領域へ浸透しはじめる異常性に存するのだ。

   「ドストエフスキイの方法」                    *「屡々」……書き込めないので書き換え

                                   
カントとドストエフスキイを結合させた埴谷の実験――「内的自由の追求」の対象は「夢」である
西洋で最初にメスカリン人体実験を行なった一人とされるハヴロック・エリスの報告から、
次のような考察を得た


  夢のなかの他者がこちらを理解したことをこちらが理解するといつた事態の迫真性、また、夢のなかの他者がこちらを
 理解せぬことをこちらが理解するといつた事態の迫真性は、夢のなかの些細な不思議さをも見逃さずに立ちどまつて
 考察するものにとつて怖ろしいほど解決困難な問題を提出する。何故夢のなかの他の人物達は夢の織手である主人公から
 完全に独立しているのか。そして、夢の主人公とその主人公によつて織りなされた夢の部分である筈の他の人物が、
 さながら現実における事態がそうであるごとくに、不意と理解しあうのは、何を意味するのか。

   「可能性の作家――続・夢について」


「一つの夢」が提起した問題により、ただでさえ孤独癖のある陰気な青年はとまった、曖昧にすらなった

155 :吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 00:57:08.31
夜、おお、暗黒のいざないよ。
わが魂をいかに充たさんとて我は欲す。
そは一杯のウイスキーにもしかず。

156 :犯人大学生はパチンコ中毒の発達障害者:2011/03/07(月) 03:33:40.15
New!!

熊本/大学生・女児殺害事件「ここ1年くらいはパチンコ店に入り浸っていた」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/720

ギャンブル依存 発達障害がある場合も
「ギャンブルにのめり込んでいる人の中には、発達障害の人がかなりいる」。
こんな見方が、ギャンブル依存者の回復を支援する専門家の間で認識され始めた。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011021002000055.html
http://megalodon.jp/2011-0210-0913-45/www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011021002000055.html

2011年2月1日
兵庫・加古川の母娘殺害:夫に懲役25年
「勤務先を解雇されてパチンコなどのために借金を重ね、家族の生活費などを使い込んだ…
このため妻しのぶさんから離婚を求められ絶望的な気持ちになり」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/718
東池袋 出会い系カフェ殺人事件・女子大生と男「1万円の攻防」
借金200万円→パチンコで負けてから深夜11時出会い系カフェ入店→ラブホテルで殺害
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/714-719

北関東・5人幼女連続レイプ殺害犯を警察が捕まえない理由は、飯塚事件で無罪の人を死刑にしたから
北関東・5人幼女連続レイプ殺害犯を警察が捕まえない理由は、飯塚事件で無罪の人を死刑にしたから
警察は犯人を知っています。
警察は犯人を知っています。
犯人は今も週末にパチンコを打っています。
犯人は今も週末にパチンコを打っています。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/669-671

●マスゴミは大学生がパチンコに入り浸っていたことは総スルーするぞ(笑)●

157 :吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 23:18:05.51
南相馬市へのアクセスが不能になっています
埴谷島尾記念文学資料館の状況も気になりますね

寺田さん、お見舞い申し上げます

158 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/03/21(月) 16:22:29.73
>157

南相馬市のHPが復旧しました
文学資料館のコンテンツも閲覧可能です


  私の原籍地は福島県相馬郡小高町岡田であるけれども、そこには父の父、つまり私の祖父の墓がたつたひとつ、いわば見捨て
 られた夏草の荒涼たる孤独のなかに建つているだけでそのほかには何もない。
  (中略)
 この祖父は私が生まれる前にすでに亡くなつており、まつたく見知らぬところのその祖父は、私にとつていわば抽象的な存在に
 過ぎないにもかかわらず、記念碑ふうなひとつの大きな墓として故郷の山蔭の一角に建つているだけのことによつて、私に打ち
 切りがたい一つの不思議な靭帯を感ぜしめ、その後三十年ひとりの親族もいないそこをいまだに原籍地としつづけている理由に
 なつたのであつた。
  ところが、先日、その山蔭の墓地を訪れた親類の一員から大きくそそりたつた一枚石である祖父の墓が七十度ぐらいに傾いて
 倒れかかつていることを知らされたのであつた。私の胸のなかにつき立つていた一本の鋭い棘が痛みをもたらして秋の冷たい風
 のなかでゆらゆらと揺れ動くのを私は感じた。
  (中略:会津若松で講演後、小高に向う車中)
 私は紅葉した山中から現われてくる断崖を不安にながめながら、ドストエフスキイに、自分の郷土との関係を失つた者は、
 自分の神すなわち自分の目的を失う、という言葉があつたのを思い出し、故郷喪失者である私はいま失われたものを取り戻しに
 ゆくのか、それとも全く失われたことを確認しにゆくのかと考えた。
  その夜、私は祖父の墓を起こすことを父の古い知人に頼むことができたが、深い闇のため墓地を訪れられなかつた私はやはり
 失われたものをついに取り戻せなかつたようである。

   「祖父の墓」

159 :吾輩は名無しである:2011/04/29(金) 00:51:20.76
この人の著作権所有者は誰なの?

160 :吾輩は名無しである:2011/04/30(土) 20:56:37.15
>159

奥付の© の人

161 :吾輩は名無しである:2011/05/08(日) 15:56:03.70
>154 続き

       ―――大宇宙を婚姻せしめる同質。それを吾々は認めねばならない。

  私は、釣りあげた魚を手にとると、そのぞつとする感触に、いきなりそいつを地面へ叩きつけてうち殺すのであつた。
  (中略)
  生物のもついやらしい感触――。さてその力は、存在へ、さらに思惟へも、拡げられよう。

   「不合理ゆえに吾信ず Credo,quia absurdum.」


「Credo taedium solum ――」
「物語層」の時間軸に沿えば、一章の「或る秋の午後」へと折り返すコトになるが、
暑中休暇中の一連の出来事に触発されて、「或る想念」を極端化してみる
三輪与志の論文執筆が始まるんだねぇ〜

著者はココ(連載10回)で読者に「改變」を告知、前スレでみたように、
三輪与志がサアカス小屋でみせた非礼な行動を苛だたしく回想し、
「身寄りもない娘のお通夜」と「一つの夢」を関連付けて懊悩する「謎のやうな一夜」を裁断する


162 :吾輩は名無しである:2011/05/08(日) 15:58:46.84
>161 続き

  ――どなたが・・・・・・亡くなつたのです?
  (中略)
  ――上から墜ちた・・・・・・娘つ子さ。背中の骨が折れて・・・・・・首も曲らなかつた。二晩中、唸りつづけてたよ。
  ――墜ちたかたが・・・・・・亡くなつたのですつて?
  ――さうさ。だが・・・・・・お弔ひでなきあ、何しに來たんだ。いくら御通夜だつて・・・・・・今頃、來たやつはありやしない。
  と、彼等を見据ゑた中年の男は、不機嫌さうに答へた。當惑したやうな仄かな色がさつと三輪與志の頬へのぼつた。
  (中略)
  ・・・・・・「二重の記憶」とでも名付けられる經驗は、誰にもあるだらう。記憶の隅に忘れ果てたやうな遠い何時か、
 ひよつとすると夢のなかで、こんな場所、こんな人物を確かに見たことがある・・・・・・ふとそんな氣がする瞬間である。
 その印象を、細密な部分にわたつて調べてみると、二つの印象は似てゐると云ふよりまつたく同一で――つまり、
 一瞬の裡に同じものを二度見たのである。しかも、瞬時に過去へ飛び去る第一の記憶が、大抵、かなり朧ろげで
 瞹眛なため、却つて、その印象は双方とも、疑ひがたいほどの現實感を持つてゐるのである。
  このやうな心理的錯誤は、三輪與志の一つの「遊戲」となつてゐた。懶いときの三輪與志は、さまざまな
 「祕かな遊戲」にふけつたが、いまはそんな餘悠もなかつた。
  (中略)
 矢のやうに記憶をまさぐつた三輪與志にとつて――それは思ひがけぬ言葉で、また、思ひがけぬ人物でもあつた。

   長編 死靈 (三) 「近代文學」


草 木 も 眠 る 丑 三 つ 時 ・・・・・・になろうという
深夜に来訪する自身のKYぶりに赤面する三輪与志であった


163 :吾輩は名無しである:2011/05/08(日) 20:21:11.51
>162 続き

「既視感」として広く知られる心理学的体験であるが、ブランコから転落する娘の印象に照応する、
三輪与志の頭蓋のうちの「第一の記憶」を精査する暇は与えられない

この「象徴層」を「灰色のヴェール」で覆った意図はなお解き難い
木立をぬける際によろめき両手で掴んだ「柔らかな、気味悪い感触」と蓮池の「水面になにか跳ね上がる音」
・・・・・・だけが残された

終生続けられる埴谷の実験の「中間報告」では
デモノロギーへの知見による、不可能へ、矛盾へ向かっての挑戦が試みられていく


  私はすでに、夢と想像力をわかつものは、一方における絶えることもない固定した自己の登場と、
 他方における流動し変身し絶えず立場転換するところの無数の自己の登場にあると述べた。これを言い換えれば、
 夢が自己を中心として連続的、時間的であるのに対して、想像力は多くの他をも自己として構成的、空間的であると
 いえるだろう。ところで、しかし、夢についても想像力についてもそれらを既知から未知へ向つて
 ひたすら駆りたてているところの基底の起動力は、まつたく同じであつて、そこには灰色の白昼にも闇の深夜にも
 黒い服装をして見廻つているひとりの夜警が隠れており、《吾思う、ゆえに夢あり》と同じ種類のテーゼが
 想像力の上にもまた掲げられることができるのである。私は、さながら、宇宙の自己運動であるかのごとき
 この思惟作用の事物を貫きゆく凄まじい変幻の見事さに、いまさらながら驚かざるを得ない。

   「不可能性の作家――夢と想像力」

164 :吾輩は名無しである:2011/05/08(日) 20:23:00.33
>163 続き

長い回想が終わり、「物語層」では一日目の午後を迎える

三輪家の祖母の埋葬日でもあるこの日、孤独に「夜の論理」を考究する三輪与志の与り知らぬ場所で
「昼の論理」を巡る対論の第一幕、「白熱応接間」が展開されていた


165 :吾輩は名無しである:2011/05/11(水) 17:26:42.02
梶井基次郎ほどのレトリックはないね

166 :埴谷的にも:2011/05/11(水) 17:58:37.26
榴散弾はその性質上、要塞やトーチカのように上面をコンクリートなどで強化された防御陣地や、

厚い装甲に覆われた戦車などの頑丈な目標にはほとんど効果が無い。また、最適な高度で炸裂させるためには時限信管を

目標までの距離に応じて調整する必要があるため、距離に応じた正確な時間を算出する弾道工学と設定した時間通りに正確に作動する時限信管が必要だった。

167 :吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 19:25:26.54
>>158
福島第一の20km圏内じゃん。

ttp://genshobo.com/?p=3574
↑によると津波の被害はないみたいだが

168 :吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 22:52:09.45
埴谷雄高の死霊面白いね
面白いなんて言ったら失礼かもしれないけど
全集の方買ったはいいけど旧漢字体で辞書がないと読めないw

169 :吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 22:59:25.68
仕方ないから3章までついてる文庫本を読んだ
死霊はすごく好きだ、設定から何からエキセントリックだけど
描写に説得力がありすぎる
もしこの世の中に、やさしいという基準があるとしたら、埴谷雄高の精神こそだろう

170 :吾輩は名無しである:2011/06/18(土) 08:57:41.66
埴谷雄高、椎名麟三:従軍経験無し
野間宏、大岡昇平:従軍経験あり

戦争に行った方が面白い小説が書けるんだな

171 :吾輩は名無しである:2011/06/18(土) 15:19:55.67
>>170
埴谷雄高も椎名麟三も、戦争に行ったとしても、あんな小説しか書けなかったと思うよ。

172 :吾輩は名無しである:2011/06/18(土) 22:45:19.66
埴谷雄高の本が一番好きだ


173 :吾輩は名無しである:2011/06/21(火) 23:15:19.42
死霊はやっぱ1章がいいな
これからなにかがはじまる・・・というワクワク感があって。

174 :吾輩は名無しである:2011/07/23(土) 19:27:48.45
精神病院、屋根裏部屋、運河のほとり、地下室など、舞台設定がいかしてる。

175 :吾輩は名無しである:2011/07/24(日) 16:28:19.60
>164 続き (前スレ480の続き、ということで)

  この頃の津田家には、津田夫人がそれまで見知らぬさまざまな人物が訪れ、あはただしげに立ち去つてゆく習慣が
 出來てゐたので、玄關脇に生ひ茂つた棕櫚の間から異樣な風體の人物が現はれたとしても、格別不思議ではなかつた。
 (中略)
 と云ふ理由は、夫のところで譯ありげな密談をつづける彼等が或る時は彼女の部屋へ立ち寄つて、自家宣傳とも追從とも
 つかぬ挨拶を述べたててゐる裡に、彼女は彼女の夫津田康造が來るべき政權の書記官長に擬せられてゐるといふやうな
 微妙な雰圍氣に氣付いたからであつた。そして、一種獨特な肌合ひをもつた人達がもたらすあはただしい、
 濁つた雰圍氣すら、彼女の氣を牽かぬ譯でもなかつたのである。

   長編 死靈 (11) 「近代文學」

玄関先に「ふらりと現われた」見知らぬ青年をいぶかしむ津田老人をよそに
この種の人物と即断した津田夫人は「寛容な応接」に遇してしまう
密かに「偶像の自己破壊」を策らむ人物の「第一印象」に不吉な胸騒ぎを覚えるが、
女の勘は鋭いねぇ〜

津田夫人の「胸の扉」にちょっと風を通した首猛夫は「予定表」に基き、
応接間に滑り込む


  ――宣戦布告にきましたよ。
 (中略:アジア的思考様式)
  ――ふむ、貴方は凡てをそのまま受けいれる。貴方に逆うものさえ許容して、怒り顔を見せたこともない。
 おお、貴方の総監室で、思考の拡大再生産、さらに、人間精神の変革についてがなりたてた相手をも肯定して、
 眉も動かさなかった。ちょっ、何処まで貴方は自然そのままを気どっているのだろう。貴方に会う者すべてが、
 貴方の裡に、謂わば無限の無抵抗のみを感ずるのは、何故だろう。
 (中略)
 おお、無言無説の完全な体現――それこそ僕が宣戦布告すべき一方の極点なのですよ。

   二章 「死霊T」

176 :吾輩は名無しである:2011/07/24(日) 16:33:15.64
>175 続き

涅槃の境地――「下流」へ堕ちていく両家の系譜にあって
「國家を指導しよう」と大望する三輪広志を育てたのは、
あるいは彼であったかも知れない


  このやうな父の、謂はば徹底した自由放任下に成長した津田康造が、病身な母、富裕な家庭といふ條件を備へながら、
 邪道にも踏みこまなかつたのは、彼自身の特殊な性格によつた。彼の特徴は極端なまでに自己主張をしない點であつた。
 三輪廣志と彼の話を隣室で聞いてゐると、三輪廣志の聲だけが聞こえた。それは兩家の傳統に適つてゐたが、これほど
 性格の相反したものが、これほど緊密な友情を結び得るとは不思議なぐらゐであつた。
  (中略)
  こんな自己主張論者たる三輪廣志と、自己主張を母の胎内へ置き忘れてきたやうな津田康造との親しい友情は、
 かうしてみると、通常には得がたい優れた組合せと云えた。さう在ることが既に強味だ!と、津田康造もある意味で
 呼び得ただらう。彼を押してみると――謂はば、無限の無抵抗といつたやうなものを、どんな相手でも感じた。つねに惡を
 論ずる三輪廣志との長い接觸がどんな影響を與へたのか解らぬが、彼はあらゆる形の惡をもそのまま自然に受けいれて
 逆はなかつた。とは云へ、彼がその惡を別かち擔つてゐるとは誰も考へなかつたところに彼の特殊な在り方があつたのである。
 それを全く表情に現はさなかつたけれども、津田康造は彼に相對する人物の心理の動きを微細なまでに洞察してゐた。
 それは生得の能力と云つて好かつただらう。何故なら、彼は相手を探るやうな態度をとつたことがなかつたから。しかも、
 彼が相手を洞察してゐることは、相手自身に反映してゐない譯でもなかつた。殆んど一人で話しつづける三輪廣志が、
 彼を欠くべからざる*親友と見做してゐたのも、この理由によるのであつた。それは一種の人徳であつた。この曖昧な概念は、
 謂はば、欲望の欠除*と同義語であつたが、その後官吏となつた彼が、殆んど特別な才腕を振はなかつたにも拘はらず、
 有能と見られたのは、ひたすらこの曖昧な人徳によるのであつた。

   長編 死靈 (八) 「近代文學」                    *「欠・・・」書き込めないので書換え


177 :吾輩は名無しである:2011/07/24(日) 16:35:29.70
>176 続き

「自己主張の完璧な喪失者」がその実、
日々津田夫人のご機嫌取りに粉骨砕身していたのであった
来るべき政権、に於いてもこの手腕を発揮して欲しいところである

アポなしで来訪した上、家主の精神に「Nil admirari」のラベルを貼り付ける
不敵な青年は、さらに白熱する

178 :吾輩は名無しである:2011/09/14(水) 08:36:12.44
あげ!

179 :吾輩は名無しである:2011/09/17(土) 16:01:18.02
>177 続き

室内に響くその嗤い声に、総監室での「第一の記憶」を精査する津田康造に対して
ココでも「退屈な天国の思想」が披露される


  ――(前略:裁判官物語)ちょっ!自分は生きている――それが唯一の保証です。他の者も下らぬ愚行をつづけて、
 とにかく勝手な生き方をしているが、そんな他人はどうであれ、自身もとにかく訳も解らぬ部分的な役目とやらを
 ちょっぴり果して、生きているということ、それが自身をなにかしら納得させる唯一の気休めなんです。
 そして――あっは、それがゆるぎなき生だと頑くなに確信していること、そのことこそ僕が宣戦布告すべき
 他方の極点なんです!
  (中略)
  ――それは、怖ろしい課題らしい。貴方が宣戦布告されるというその課題は――。
  ――そう、怖ろしい、破局的な課題です。

   二章 「死霊T」


「正真正銘の実話」とされるこの裁判官の前に黒い表紙のノートが降って来ないコトを祈りたい


180 :吾輩は名無しである:2011/09/17(土) 16:02:52.98
>179 続き

全地球上で同時進行する「破局的な課題」に深い憐憫をも示す津田康造を前に、
首猛夫は遂に人類が如何なる段階に達したか、メルトダウン寸前の工程表すら示しえない
危険な、非妥協的な、危険極まる年代に成長したと宣告した


  ――そう、如何なる段階に到達し得たのかは、私自身も考えてみたことです。
  ――おお、貴方自身も考えられたのですって?すると、そのとき、こう考えなかったでしょうか――人類、青年期に達す、
 とね。
  (中略)
  ――死!それは如何に荘重な、しかも、親密な重みをもって現代に響き渡ることだろう。死は、青年の胸に甘美な、
 粗暴な、陶酔の歌を奏でる。現代はまだ死の時代なんです。
  (中略)
 あっは!少し優れた煽動家の課題は死の理由を正当に見つけることにある!死への必当然的な理由と保証の発見が、
 「選ばれた人々」の緊急課題となっている。誰が最も優れた死を示し得るかが、現代の最大特質をなしているんです!
 それこそ、愚劣で崇高な危機の時代ですよ。生を保証する何物もなくなったのだ。おお、誰がそれを示し得るだろう。
 自ら十字架に架かったような権威をもって誰が再びそれを決然と表白し得るだろう。まだ誰もないのだ!

   二章 「死霊T」


ちょっと待ったあ〜!
青年期に達したと云うのなら、その前に「少年期」や「幼年期」みたいな時期があったってコトですよねぇ〜
それってどうなってるんでしょう?

181 :吾輩は名無しである:2011/09/21(水) 01:30:22.79
埴谷はアナキストに憧れだったのか?
幸徳秋水や大杉栄などに影響されているだろ?
誰か詳しく教えて

182 :吾輩は名無しである:2011/10/01(土) 00:38:14.96
あげっ!

183 :吾輩は名無しである:2011/10/01(土) 01:27:10.02
レーニンの「国家と革命」に魂ごと持ってかれたんだよ。
ニヒリズム、アナーキズム、マルキシズムが渾然一体となっていたが、
影響を受けたのはロシア等、西欧諸国の文学や哲学や思想。

184 :吾輩は名無しである:2011/10/01(土) 02:05:39.68
え?そうなのか?
この爺さん夜空を見上げると見上げた己が見ていると言ってたぞ
架空論を語ると唯物に帰依しないのだが

185 :吾輩は名無しである:2011/10/02(日) 23:16:54.92
死の・う団だよ鍵は
どこの宗派かは忘れたが作者の脳裏に強調していたと思われ

186 :吾輩は名無しである:2011/10/03(月) 19:46:19.90
このことを言ってるのかな。それなら、これは「死霊」構想時の単なる空想であって、
実際にあったと噂には聞く、「死のう団」とは関係ないように思う。

 嘗て耆那教の聖典に接したとき、私には一つの奇妙なヴィジョンが浮んだ。耆那教とは
印度古来より現在までひきつづいている戒律酷しい一教団であって、嘗て私が述べるような
事実など存在しなかったが、私は私自身の法則に従ってその素朴な教儀を私流の領域へまで
極端化してみたのである。そのとき浮び上ってきたヴィジョンとはこうである。その教団は
その頃餓死教団といわれていた。着ること飲むこと食うことはおろか呼吸すらその信徒達は
禁ぜられていた。(以下略)
――「死霊」自序 より――(教「儀」はママ)

埴谷の思想形成過程を探るなら、「影絵の世界」と題された一連のエッセイ文が最適。

187 :吾輩は名無しである:2011/10/04(火) 00:09:33.19
うん。
相当に詳しい人と思われる
埴谷解析本を書いている人?

ちなみにツベでNHKインタビュー動画はある

188 :吾輩は名無しである:2011/10/15(土) 21:31:03.42
NHKの埴谷特集はビデオ録画をときどき見ている。
新宿のバーの場面がよい。

189 :吾輩は名無しである:2011/10/22(土) 22:27:32.63
>180 続き

残念ながら「少年期」や「幼年期」について特に触れてはいない
「前世紀から」血が濁った、と云う「青年の主張」に沿うならば、「少年期」はそれ以前、
悪魔が跳梁跋扈する「中世」以降というコトになろうか


  「ただこの世界とともにのみ終焉するだろうところのひとつの戦いがこの世界とともに始まつた。
 それは、自然に対する人類の戦いであり、物質に対する精神の戦いであり、運命に対する自由の戦いである。
 歴史とは、この終結なき闘争の記録にほかならない」
  フランス革命について深い洞察を行つたミシュレのこの荘厳な言葉は、人類の歴史に記録されているところの自由の戦いが
 この世界の終焉まで終らないことを見事に述べているが、このような果てもないほどの長い戦いの宣言は、また同時に、
 人類の生の果てしもない不屈さへの確信を示しているのである。自然、物質、運命に対置される人類、精神、自由という
 見事な組合せのなかで、生にひきつづく生、さらに、生に重なる生を世界の終焉の彼方まで遠くひきずつてゆくこの壮大な構図の
 裏には、生の絶えざる過程のなかで人類が緻密な改善と創意に充ちた飛躍を絶えず積みあげながら、さらに絶えまもなく
 進歩しゆくに違いないという謂わば消すべからざる信念がなお潜んでいるのである。
  (中略)
  ミシュレが自然に対する人類の戦い、物質に対する精神の戦い、運命に対する自由の戦い、という大きな構図をもつて
 定義づけたごとく、私達が注目するひとりの主役が歴史の舞台に登場してくるまでには、科学と理性が前口上に現われて皮肉で、
 しかも、鋭い論議を交わしてみせる序幕が必要なのであつて、それまでのあらゆる自由の渇望が神の手から決定的に離れてしまつた
 そのとき、ようやく苦難な境遇に抗うこの主人公が私達の眼前に現われてきたのであつた。私たちはその理性の劇の開幕の時期を、
 フランス革命、と名づけ、そして、第一幕から登場してくるこの主人公の名称を、さて、自由、平等、友愛と名づけることが
 できるのである。

   「自由について」


190 :吾輩は名無しである:2011/10/22(土) 22:29:06.02
>>189 続き

もうチョットkwsk ttp://ll.la/xy2t

ミシュレが記録するフランス革命後の顛末(バブーフの叛乱)は割愛する
なお「物語層」における「前世紀」は、近世ヨーロッパの十九世紀を指すとするのが妥当と思われる

191 :吾輩は名無しである:2011/11/01(火) 01:47:40.84
>>183 「魂ごともってかれた」ってのは間違い。
埴谷は、国家の死を約束してくれたレーニンを信じた。
でも、ちっとも国家がなくならないロシアを痛烈批判するようになる。
根っからアナーキズムな方ですよ。

ドストエフスキーに構成などの影響を受けたと本人が言ってるのも事実。

192 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 18:17:58.06
ここpass

193 :戦(193):2011/11/02(水) 18:20:43.87
大久保 清被告が、彼のファンとはねー!

ところで白い巨塔の1966年のモノクロ映画のなかで バリューム飲んで、寝てて、「まだわかりまへんやろか?」と、関西弁でゆうただけの、楽な佐々木庸平の役 (カルディ(ジ)ア・クレプス→噴門部ガン患者役)に似た顔ですね? 埴谷さんって・・・

わたしの親の鼻っぱし強く元銀行マンの知人、戸田さんにもちかい顔・・。

194 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 20:02:03.89
>189-190
引用文の表題を訂正、「自由とは何か 二」

以下は蛇足的補足


 大岡 スタンダールは、自伝『アンリ・ブリュラールの生涯』を五十二歳のとき書くわけだけれども、
 「ルイ十六世が首を切られたとき大きな喜びを感じた」なんて書くんだから、あいつもだいたい態度を変えていない(笑)。
 いろいろなことを言ったりしたけれどもね。ジャコバンで、過激派で、暴力革命派なんだよ。一八三二年になっても、
 まだ一七八九年の大革命は終わっていないと思っている。
  (中略)

 埴谷 フランス革命のすぐあとにバブーフという人がやはり「革命いまだ完了せず」と言って、革命の革命をやろうとするんだが、
 ぼくは政治論文を書いている時代、ずいぶんこのバブーフについて書いたよ。そうしたらバブーフは吾国でも有名になって、
 とうとう芝居にまでなっちゃった。

 大岡 へえ、バブーフは戦後の革命史研究の中心だから、きみには先見の明があるんだね。スタンダールは貴族も嫌いだけど、
 議会にも反対でね。
  (中略)
 一八七一年のパリ・コミューンの壊滅で終るんだろう、フランス大革命は。

   大岡昇平◎埴谷雄高「二つの同時代史 X 戦前から戦中へ」



195 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 20:04:51.92
>194 続き

首猛夫による「僕達の血」を濁らせた、先行するジェネレーションへの弾劾はなおも続く


  ――(前略)そうだ。貴方の書架を飾る現代の文学書のどれを手にとってみても好い。病菌に冒された魂の解剖図が、いくらでも
 展げられます。それは――下劣で、醜悪で、淫猥で、つまり、精神悪と肉体悪とをひたすらぶちまける競争に耽っている次第です。
 それも、前世紀に芽生えた偽悪とやらでなしに、正真正銘の、堂にいったものなんですよ。その方向はいまさらに拡がり、
 深まるばかりだ。
  (中略)
 現代の世紀とは、つまり、或る人々のいうごとく、公然たる、万人の許可を得た、戦争と革命の時代です。
  (中略)
 あっは、どれほど殺戮をつづければ、生を全的に肯定し、「われ生きたり」という万人妥当の理由を未来へ向って確然と
 公言し得るようになるのだろう。真にゆるぎなき、充足した生の微光は、何処から射してくるだろう。
 おお、眼に見えず発光しはじめる神秘な栄光を僕達の新らしい眼がとらえるのは、まだなのだ。見られた自然とは似ても似つかぬ、
 怖ろしい不可視的な世界をなお脚下に踏みしめて、毅然と「われ生けり」と叫び得るのは、まだなのだ。 

   二章 「死霊T」


196 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 20:07:25.78
>195 続き

「戦争と革命」の世紀にあって「不可視的な世界」へ肉薄する試みは、如何にして行い得るのか
云うまでも無く、これこそが著者の「思考/妄想実験」であり「架空凝視」にほかならない


  これは私だけの考えであるが、二十世紀の文学の新しい特質は《戦争と革命》に対する力学を掘りさげることと、
 さらにまた、極小から極大にまでわたる《存在論》の裏付を行うことにあると思つている。この前者は十九世紀の文学に
 すでに現われたところのものをさらに深化せしめる作業であるが、後者は私達の世紀が否応なしに背負わねばならなくなつた
 課題である。このことを理解するためには、私達の前にドストエフスキイをひきずりだしてみれば、そのかたちは明らかである。
  (中略:ドストエフスキイ『悪霊』)
 ところで、さて、存在に向つて格闘する私達の世紀において、核心をもつた暗示を私達に敢えて与え得たのは、
 まだプルーストとジョイスのふたりしかないのである。
  (中略:プルースト)
 そこにあるのは、ある日常というよりつくられた日常であつて、焦点を合わされたひとつの中心のかたちというより、
 その中心から放射状にひろがつた周囲に、むしろ画面の周辺の縁に、ひしめきあつている映像の互いを支えあつているかたちの
 緊密な美しさがある。これはひとつの暗示である。恐らく私達の背負つた存在論のはじめの頁の何処かには、このような微粒子の
 つらなつた分子式がまず書きとめられ、そして、存在と感性の根源についての飛躍的な考察を絶えず促しつづける役目を
 もつのであろう。

   「二十世紀文学」


現実の政治から距離をおく埴谷が、
デーモンが憑いていないモノ――「大状況の文学」、を斥ける所以でもあろう


197 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 20:09:31.68
>196 続き


  ――(前略)これぞよしと真にゆるぎない確信をもって、生か死かを選ぶ真の決然たる判定はまだ僕達についていない。
 新らしい、怖ろしい肯定者の鼓動を僕達はまだ聞いていないのだ。それが現われるとしたら、それは恐らく僕達の死の廃墟から
 立ち上り得る者のみだろう。僕達はただしゃにむに死の淵にひしめき合い、押し合うだけだ。あっは!僕達の世紀はまだ死への
 下降段階をまっしぐらにつき進むのだ。僕の前には、忌まわしい否定像――怖ろしい、救いようのない否定像しかありやしない。
  (中略)
 僕は貴方に宣戦布告して――既に戦闘を開始したんです。おお、僕は、死の福音をのべる十二使徒の一人になるんです!

   二章 「死霊T」


「忌まわしい否定像」への仮借ない「價値抹殺」――
「in confidence」に暗示される埴谷のヴィジョン、その「決定的な断案」が下されるのは、まだなのだ


198 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:20:58.48
>>1-197
CFA44

199 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:21:17.54
日本武尊

200 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:21:28.38
心神

201 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:21:39.17
もやし

202 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:21:49.17
Gガンダム

203 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:21:59.29
縮退炉

204 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:22:21.41
パイレーツオブカリビアン

205 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:22:39.14
WSG2

206 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:22:50.90
ディーヴァ

207 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:23:01.25
金正日

208 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:23:49.86
B−32

209 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:24:13.95
パンター

210 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:24:24.30
アース

211 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:25:01.26
ロケット推進誘導魚雷

212 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:25:31.29
囮発熱体

213 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:25:46.82
ドラケン

214 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:26:11.72
キンメル

215 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:26:47.54
アングルボザ

216 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:26:58.79
ティーガー

217 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:27:19.25
ヨルムンガンド
フィーゼラ―103

218 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:27:32.32
UX−99

219 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:27:45.64
アベンジャー

220 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:27:57.04
カタリナ

221 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:28:07.46
ドーントレス

222 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:28:21.27
スペリオル

223 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:28:31.27
エンタープライズ

224 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:28:43.46
ネブラスカ

225 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:29:04.62
Me262

226 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:29:19.32
フレッチャー

227 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:29:30.20
ホルテンX8

228 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:29:51.49
コルセア

229 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:30:05.43
ムスタング

230 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:30:17.49
コメート

231 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:30:35.85
He162

232 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:30:47.65
Ta152

233 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:31:03.98
ヘンシェル293


234 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:31:15.10
Do217

235 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:31:37.19
Ju52

236 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:31:51.15
プファイル

237 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:32:17.15
T−34


238 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:32:34.63
白鳳

239 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:32:45.28
ホルス16
スレイヴニル

240 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:32:55.67
ホズ

241 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:33:06.52
ヤタガラス

242 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:33:20.27
ゲルマン砲
ア号潜

243 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:33:32.38
二式誘導ミサイル

244 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:33:44.97
シャルンホルスト

245 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:33:59.09
巡航噴進弾

246 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:34:09.42
ビスマルク2世

247 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:34:21.51
天狗
4号戦車

248 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:34:35.26
フィルモア
アーチャーフィッシュ

249 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:34:45.74
U4

250 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:34:56.84
タイフーン

251 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:35:08.26
テンペスト

252 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:35:26.62
Z弾

253 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:35:39.43
グラーフつぇっぺリン

254 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:36:03.56
音響探知定置魚雷

255 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:36:25.27
嶺華

256 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:36:38.74
シブ
ヘラクレス砲大

257 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:36:48.96
80センチ

258 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:36:59.25
スツーカU

259 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:37:11.03
ロ号

260 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:37:23.39
電神

261 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:37:39.02
閃燕

262 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:37:49.60
光武

263 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:38:00.18
Go244

264 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:38:12.78
Me323

265 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 07:38:27.97
ライトニング

266 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:08:59.11
IS−3は傑作

267 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:09:10.30
120トンなら撃破可能である

268 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:09:45.24
寧ろ75ミリ長砲身でもゼロ距離で装甲薄いところ狙えば撃破できる

269 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:10:01.96
豹でもいいということだ

270 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:10:49.84
キングタイガーなら至近で現代兵器でも粉々になりそうだ


271 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:11:02.29
末期なら何とかなるという証拠である

272 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:12:04.82
戦後初の国産でもいけるかも

273 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:12:25.47
例え敵が10でも行ける?

274 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:12:38.56
長いからね

275 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:12:48.80
本土決戦になったらどうなったか?

276 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:13:12.15
昭和22年に海軍は震電や烈風、陣風などを大量投入

277 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:13:29.75
夜には電光も

278 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:14:03.33
一方陸ではキ94Uやキ100Uやキ64を運用

279 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:14:19.21
ジェット機の時代になるのはその次

280 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:14:36.46
科学力は朝鮮戦争レベルとなってしまった

281 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:14:54.78
しかし日本はデルタ翼機を実用化させ、つまり、超音速機で戦うのである

282 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:15:25.07
1948年にはHG3のオマージュが

283 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:15:59.79
もうとりあえず第空戦である

284 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:16:23.25
決号作戦はとりあえず第2世代となる

285 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:16:50.71
レーダーホーミングミサイルを運用可能な奴も最終的には実戦配備

286 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 09:17:06.76
これにより1950年11月に解散となる

287 :積 緋露雪:2011/11/20(日) 11:05:08.14
もっと真面目に般若豊の事を語ってください。

288 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:29:21.51
>>287
MGSPW

289 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:29:37.10
スネークイーター

290 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:29:47.63
サンズオブリバティ

291 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:29:58.83
インテグラル
アシッド

292 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:30:18.60
アシッド

293 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:30:30.66
ゴーストバベル
ポータブルオプス

294 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:30:57.57
ガンズオブザパトリオット

295 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:31:07.95
ライジング
ソリッド

296 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:38:35.65
萌え萌え大戦争++の新キャラが気になる

297 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:38:50.70
明日くらいに出演者判明しないとな

298 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:39:07.52
5人の新キャラか

299 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:39:25.93
やむを得ん!イヤホンは5カ月に1回だ

300 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:39:36.02
貧乳か・・・

301 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:39:54.11
楽しみでもあるがな・・・

302 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:40:10.79
最終決着計画は始動する

303 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:40:29.74
楽しみだ

304 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:41:13.52
まあ、超電磁砲ゲーム版オリキャラのキャストも不明だが

305 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:41:24.05
なんで秘密にするのかね?

306 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:42:56.94
最終戦争だ

307 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:43:53.56
名前設定されてたのか、あの迷子の子

308 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:45:18.41
ビリビリ=最萌優勝者に慈悲
さやか=フミカネキャラに慈悲


309 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:45:32.61
スーパードンキーコング2をフォーゼのゲームにしよう

310 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:46:08.92
アサルトホライゾンの架空機がファイター形態のVF−0なのもその理由だ

311 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:46:49.25
硲舎佳茄って言うんだな・・・

312 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:47:20.69
澪が出てない超電磁砲か・・・

313 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:47:41.30
なんか、やな予感がする

314 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:47:52.22
キャスト被るのは間違いない

315 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:48:02.07
鋼鉄部隊の力を見せる

316 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:49:30.26
高分子化学技術

317 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:50:10.33
いったい何が起こるのか分からん

318 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:50:21.08
現在委員会は対策を練っている

319 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:51:32.49
いつの間にか

320 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:51:54.19
化物だ・・・

321 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:52:36.49
逃げた方がいい

322 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:54:50.81
2027年か

323 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 13:56:36.40
ギュンターラル

324 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:09:26.44
ゼータファイナルカイザー

325 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:09:37.56
結局は謎のキャスト発表

326 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:09:49.73
らぶバト!という前例があるが

327 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:10:09.51
しかし、ムービーが漏えいしている

328 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:10:36.46
まどか

329 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:10:52.33
レールガンだなどちらかと言うと

330 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:11:14.28
何か情報があると、ね

331 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:11:32.03
凄く楽しみに待ってます

332 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:30:32.15
早く発売しないかな?

333 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:30:42.85
現在演習中

334 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:30:57.16
1日3回

335 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:31:12.55
80機位で訓練しております

336 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:31:22.91
待ち人来る、だな

337 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:31:35.18
封鎖されるだろう
大西洋脱出は困難

338 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:31:45.54
その旨総長に伝えてほしい

339 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:31:57.35
この間に従軍記者を

340 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:32:23.45
春香なら分かるはずだ

341 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:32:48.43
夜空との開港を持った

342 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:32:58.61
ウェヒヒヒ
はい

343 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:33:08.73
大西洋の守護神隣人部

344 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 21:00:42.62
『死霊』文庫版を自炊してiPadに入れた。正月休みに読もうっと。

345 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 21:04:21.41
つか、>>198-343って何だ? 自演か?

346 :吾輩は名無しである:2011/11/21(月) 18:15:11.25
>>345
旭日の艦隊の主人公はロリコンにするべき
というか、新旭日の艦隊の尾崎亜由美をロリキャラにするべき

347 :盗作ストーカー犯罪のせいで311地震と三発目自業自得:2011/11/21(月) 20:12:52.33
朝日日経のサルから
盗作・ハンネ泥・ストーカーされてる証拠を出すと
ヤフーが「ピューマ」とかマネしながら
「イライラ上司」なんて特集組むからな。
「敵を作らないために」なんていっても
アジア人は人間じゃないから。
本性なんて何もないんだよ、
せいぜいあってもロリコンネタに改竄して
白人レイプするだけが娯楽のサルがヤフーで
経営が朝日日経と共犯で
ヒマなメスが盗聴してるカルトで有名


348 :盗作ストーカー犯罪のせいで311地震と三発目自業自得:2011/11/21(月) 20:13:48.98
このスレはエロスパマー朝日のコテが
全員でやってるんだろうな。

小児性愛のサル

349 :盗作ストーカー犯罪のせいで311地震と三発目自業自得:2011/11/21(月) 20:15:36.44
敵をつくらないためには?
敵じゃなくてエロスパマーの
朝日日経のアジア人全員犯罪者で
キチガイだろ?
朝日が犯罪やってるっての「朝日が敵になる」
っていうのか?「ヤフーが敵になる」
っていうのか?
HNを全員で泥棒してる事を
批判されると
「イライラ上司」というのか?

法廷では通用しないな、
永遠に誰からもレイプされない
レイパーのアジア人

350 :盗作ストーカー犯罪のせいで311地震と三発目自業自得:2011/11/21(月) 20:17:32.48
敵をつくらないためにはって
一般人の敵になって
パソコンから情報を泥棒しており
ハンネを盗作しているのが
ミエコスレとリエスレと
アルカディアの管理人のペドだよな。
「敵をつくらないためには?」
ハンネ泥批判しなければいいってんだろ?
盗作批判しなければいいってんだろ?
じゃあなんでオマエラは盗作するんだよ。
お前らが敵をつくって
日本を沈没させたんだろうが。
タイも水没。鈴木あまな・Nが
ウソつきの犯罪者だってのは
皆しってるよな。


351 :盗作ストーカー犯罪のせいで311地震と三発目自業自得:2011/11/21(月) 20:20:36.65
会話が通じない日本在日サル
ヤフーが盗聴した時のいいわけ
「盗聴したぐらいで、
おこってる。全員がHNドロやっただけで
おこってる。全員が
乗馬ネタを幼児レイプネタに
改竄して批判の結論部分を
サルマネオウム返ししただけで
おこってる。朝日と日経と讀賣毎日と産経が
長年集団盗作したぐらいでおこってる。
ユメであの人とセックスしたと
妄想してウソをふれまわっただけでおこってる。
ヒドーイ、イライラ上司。
だから敵をつくる(堂々めぐり)
→だから敵なんだ、
盗作を批判すると、もっと盗作するぞ
ストーカー鈴木川上弘美を批判すると、
もっと鈴木ツハラからストーキングさせるぞ
(堂々めぐり)」
イエローは全員犯罪者

352 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 18:05:12.91
ここいったいどうなってるの?
乗っ取られ?

353 :344:2011/11/22(火) 22:50:59.46
>>352
そうみたいだね

354 :吾輩は名無しである:2011/11/25(金) 20:19:54.51
大久保からかなー

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